プラズマ療法



















一分間だけください!!



「プラズマ療法」とか「プラズマセラピー」とか聞いても、最初は何のことか想像できないことでしょうから、ごくごく簡単に説明しますね。興味関心のある人は詳しくは本文でどうぞ。





とにかく世界初の画期的な発明です!!

最先端科学療法です!!

人生を変えたい人はどうぞ!!

ウイルス感染に不安な人はどうぞ!!

若返りたい人、痩せたい人はどうぞ!!

とにかく健康になりたい人は全員どうぞ!!

新しい未来が待ってます!!

あなたの住んでいる街に

サロンができたことが奇跡です!!






坂の上零さんのレポート動画は
下の画面をクリックしてください







プラズマセラピーとは、プラズマ発生器(プラズマパルサー)からプラズマ(マイナスの電子)を照射し、体内に注入するセラピーで痛くもかゆくもなく、ただただ快適な

今までになかった科学的療法なのでノンストレスです!





しかも施術はわずか30分で終わり、プラズマ効果を持続させる「プラズマウォーター」までついてきます!!



で、プラズマを照射したら5~10分間でどのような変化が体に現れるかというと・・・

  ★毛細血管内の血流速度が上昇
  ★体温が0.5度上昇
  ★ATPの生産量が3倍上昇


※ATPとは、すべての植物、動物および微生物の細胞内に存在するエネルギー分子。ATPは細胞の増殖、筋肉の収縮、植物の光合成、菌類の呼吸および酵母菌の発酵などの代謝過程にエネルギーを供給する化合物




で、その結果、何が期待できるかというと・・・・・

(感じ方に個人差があります)







●アンチエイジング(若返り)

●美肌、ダイエット

●ウイルス感染予防及びウイルス撃退

●病気予防

●免疫力が強化する

●細胞の再生と新生の促進

●元気を取り戻す

●持久力が増し、疲れにくくなる

●細胞内のエネルギー量が増え、元気になる

●細胞の自己免疫力が高まり、病気になりにくくなる

●肌にハリと艶が生まれ、若々しくなる

●細胞レベルでDNA修復するので全体が健やかに

●免疫力の上昇により、ウイルス感染予防







などなど様々な人間を幸せにしてくれる要素が期待できます!!



更に・・・・田丸滋氏のプラズマ療法は、2016年に全米統合医療学会からガン消失率ナンバーワンが認められ、名誉ある「ライフアチーブメント賞」を受賞したほどの世界的に認められた療法なので安心と信頼があります!!!







とにかく「受けよう!!今日から変わります!!」

  

    プラズマセラピーサロンSAKURAの御紹介動画のご視聴は、上の↑画面をクリック!!





岡山県初!!


プラズマセラピーを取り入れた

プラズマセラピー専門のサロン



末期がんで、余命3か月の宣告を受けた科学者田丸滋氏が、
自らが生きるために開発したのが【プラズマパルサー】です。
【プラズマパルサー】は、田丸氏がそれまで発明した
110の特許技術を総結集した賜物です。







坂の上零さんのレポート動画を見たい方は
下の画面をクリック









田丸氏は14年以上経った現在、腫瘍が消えて、元気にご活躍されています!! 
サロンSAKURAでは、
この「プラズマパルサー」を導入してプラズマセラピーを行います。



プラズマセラピーの方法をご紹介します!!






    お客様用にカスタマイズされたプラズマウォーターを作るため
    医薬品レベルの一酸化窒素が入っている放電処理水Sを
    プラズマパルサーに設置します







    





  プラズマパルサーのパッドを腰と足の付け根にあてます

   プラズマパルサーの電源を入れ
                             30分間リラックスしていただくだけ






田丸氏が開発したプラズマ療法は、2016年に全米統合医療学会から
ガンの消失率 世界No1ということが認められて
名誉あるライフアチーブメント賞を受賞しました





プラズマパルサー使用時間は30分間です

予約は電話のみで受け付けております。
※カウンセリングの結果、当日プラズマパルサーにかかってもらえない場合もあります。
御了承ください。

 プラズマパルサーにかかる時に、アイマスクをご持参いただくと、よりリラックスできます。



★余裕をもって、60分につきお一人のご予約ですが、
プラズマパルサーで施術する時間そのものは30分です。



★初めてのご予約の方は、プラズマ療法の説明担当者のスケジュール調整をしますので、
お電話でご予約下さい
※営業日の受付時間は、午前9:30-11:30  午後13:00-15:30です
(午前午後の各最終は、11:30~プラズマ照射30分、15:30~プラズマ照射30分です)






★土・日・祝日でないとご都合がつかない方のために特別にお電話でのみご予約をお受けできます。



★プラズマ療法について、まずお話だけ聞きたいという方も歓迎いたします。
その場合は、無料でご相談をお受けいたします。
面談の日程を設定しますので、まずはお電話にてお問い合わせください。




プラズマセラピー サロンSAKURA

TEL 086-222-7767

プラズマセラピーへのメールでのお問合せは、ここをクリック
※2営業日以内には、メールまたはお電話でお返事いたしますので、お気軽にどうぞ!
  なお、土・日・祝日は原則は休業しておりますので、ご容赦ください。
  







  
  






特許技術満載の【プラズマパルサー】を使用すると・・・
★肌にハリや艶が生まれるため、若々しくなります
★細胞内のエネルギー量が増えるので、元気になります
★持久力も増し、疲れにくくなります
★細胞の自己免疫力が高まるので、病気になりにくい体になります
★細胞レベルでDNAを修復するため、全身が健やかになります
★ウイルス感染の予防になります
プラズマ療法について使用例の一部紹介





◆プラズマセラピー サロンSAKURA におけるお客様のお声




【プラズマ水の飲まない健康法】
60代 男性
愛媛県から岡山県まで、プラズマパルサーの施術に1年以上通っておられる60代男性は、プラズマ水が白内障・緑内障・その他の目の病気・視力回復にも良いと聞き、市販の洗眼キットの洗眼カップにプラズマ水の原液を入れて洗眼しておられました。すると確かに常に目の調子が良くなったと実感されています。


また以前、歯医者に行ったときに口の中に菌が多くて口中の環境が良くないと歯科医から指摘されていました。そこで試しにプラズマ水の原液で朝にうがいをするようにしたそうです。すると、次に歯医者に行ったときに、口中の菌が無くなっていると言われたそうです。





【腰痛】
60代 男性
ずっと腰痛で困っておられましたが、先日初めてプラズマパルサーにかかって毎日プラズマ水を飲むようになってから、腰の調子がとても良いとのこと。昨日はゴルフにも行かれたそうですが、今までになく楽だったと。日々の動作が今までとは違うと実感されているそうです。


コロナ禍の昨今体温を測ることが多いのですが、プラズマにかかるようになってから体温が上がったそうです。






【粘液型繊維肉腫(がん)】
60代 男性
10万人に一人という難病で粘液型繊維肉腫という、背中にできる悪性腫瘍(がん)を患っている。以前は3年に一度摘出手術をしていたが、だんだんと再発の期間が短くなってきて、1年に一度、半年に一度、3か月に一度となり、医者からはもう手術できないと言われている。プラズマパルサーにかかるようになってから、再発はなく、主治医から「何かしているのか?」と聞かれた。再発の兆候もないので、毎週一回のプラズマパルサーと、カスタマイズされたプラズマ水の毎日の摂取を続けている。






【糖尿病】
60代 男性
糖尿病が危険域に入った。プラズマパルサーにかかるようになってから、わずか1か月でみるみる数値が基準値に戻った。主治医から「何かしたのか?」と聞かれた。







◆日本プラズマ療法研究会提供の症例の抜粋
 (文中の「当院」とは、プラズマサロンSAKURAではありません)





【肺がん】
① 50代 男性
・専門施設で診断後、抗がん剤・放射線治療のため入院するように指示されたが、通院治療を選択し、当院を紹介受診。集学的治療として、抗がん剤・現代医療・東洋医学的治療・プラズマ療法などを施行。抗がん剤副作用は軽微にて、仕事も継続しながら肺がんは改善。治療終了後6年以上経過するが、再発は認められず元気に仕事や通常生活をしている。



② 70代 女性
・専門施設で、肺腫瘍切除術後経過観察中に、反対側の肺に再発。抗がん剤治療を勧められるも拒否し、咳嗽
(がいそう=セキ)持続にて当院を紹介受診。集学的治療とプラズマ補助療法を施行。咳嗽はほぼ消失し、再発肺腫瘍部は縮小した。その後肺の他の部位にも再発が見られたが、元気に通院加療継続中。



③ 50代 男性
・専門施設にて、肺腫瘍切除術後再発。分子標的治療薬(免疫チェックポイント阻害薬)を受けていたが、副作用による倦怠感・食欲不振などの対策と咳嗽軽減の目的で、当院を紹介受診。集学的治療・プラズマ補助療法などを受けに遠方から通院。プラズマ補助療法後は、倦怠感の改善と体の冷えが軽減し、同時に体の体温や体が軽くなると感じて、気分も良くなると喜んで通院されていた。しかし、コロナ禍で上京通院が制限され、数か月後永眠。





【上行結腸がん(ステージⅡ)】
70代  男性
・自覚症状なく、便潜血陽性にて検査。手術入院前日までプラズマ補助療法施行。腹腔鏡下結腸右半切除術後、経過良好。退院後、抗がん剤は使用せず、集学的治療・プラズマ補助療法にて経過観察中。術後5年、再発は認められず、術前の仕事や通常生活を継続中。








【まず始めに】

当サロンでは、プラズマ療法の導入にあたって、「日本プラズマ療法研究会」の法人会員となり、協会の指導の基にセラピーを行っています。
また、ガン、アトピー性皮膚炎、糖尿病、心筋梗塞、脳梗塞、糖尿病、その他数々の症例を有する医師の方々の研究会の指導も併せて受けております。また希望であれば、プラズマを扱っている医師や医院の紹介もしております。

弊社は、「効果絶大!!健康塾」を運営しており、全国中の会員の皆様に対して、健康や医学に関する論考を配信したり、出版を行い、正しい健康知識を有するための啓蒙活動に従事して来ましたし、現在も行っております。また、同時に「アース全国代理店本部」を運営し、特許技術アーステクノロジーによって健康維持、健康回復、運動能力向上を目的とした全国的規模のサプライチェーン展開も行っております。Earth(アース)に関しては多言いたしませんので、ご興味関心のある方は以下のURLからHPをご覧ください。
  Earth(アース)のホームページの閲覧は、
ここをクリックしてください




そのような活動をしているなかで、プラズマテクノロジーと出会うことができ、そのテクノロジーの可能性と幾多の奇跡的症例実績に魅せられ、プラズマパルサーを導入することによって施術を行うサロンを開設し、地域の人々の健康・美容のサポートをすることを決意しました。桜大志の健康塾、アースと健康をテーマにする事業の延長線上に、「プラズマセラピー サロンSAKURA」の開業があります。



今のところ岡山県内では、当サロン以外でプラズマパルサーによる施術はできませんので、プラズマパルサーを通じてのプラズマ療法の普及に努めたいと思います。まだ、今までの療法と次元の異なるプラズマ療法の存在を知らない多くの人々に対して、健康と幸福と元気を提供するために、邁進してまいります。人は新しい技術や思想との出会いによって、人生を激変させることができることを証明したいと思っています。





【プラズマとは】

プラズマとは何なのか? 聞いたことはあるものの、すぐに答えることができる人は少ないはずです。義務教育では習った記憶もないことでしょう。ですので答えることができなくて当然かもしれません。


ただし、「プラズマクラスター」とか「プラズマテレビ」「プラズマカッター」とか、世間一般には「プラズマ」という言葉は、意味はわからなくとも出回っています。プラズマの正しい意味を理解することなく、プラズマという言葉だけが先行しているのが現状です。よってプラズマ療法の説明に入る前に、まずは「プラズマとは何か?」を押さえておきましょう。







プラズマとは、「状態」のことを示しています。状態というと、物質の三態といわれている「固体」・「液体」・「気体」この三つが思い浮かぶはずです。「固体」の状態か、「液体」の状態か、「気体」の状態か、物質を存在あらしめているのは、この三つの状態のいずれかです。



しかし、「プラズマ」は三つの状態のどれにもあてはまることなく、言うかれば"第四"の状態なのです。だから理解しにくいというわけです。もう一度繰り返します。固体でも、液体でも、気体でもない、第四の状態で存在している物質が「プラズマ」です。



では、どうやったらプラズマの状態に変化していくかというと、気体という物質になっても更に温度を上げていくことによって、もうひとつの状態が顔を出してきます。それがプラズマと呼ばれる物質の第四の状態です。高温になることにより、原子を構成しているプラスの原子核とマイナスの電子がバラバラになります。このバラバラになった物質をプラズマと呼ぶのです。こう聞くと、まるで三次元を超越する四次元以降の「霊存在」のように思うかもしれませんが、まんざら外れているわけでもないかもしれません。



固体・液体・気体と聞いて、状態が変化する物質としてすぐに思い浮かぶモノがあります。そう!「氷」です。「氷」は固体ですが、加熱したら「水」という液体に変化し、更に加熱を続けると「水蒸気」という気体に変化していきます。つまり、原初的には固体であったものが、温度の変化に応じて物質の3つの状態を形成していくことを私達は知っています。



ここで、固体・液体・気体を整理して、プラズマの物質としての特異性を知っておきましょう。


固体・・・・分子同士がしっかり結びついて、形が変わらない状態
液体・・・・分子同士が結びついているが、形が変わる状態
気体・・・・分子同士の結びつきが弱く、形や密度も変わる状態
プラズマ・・気体の分子から電子が飛び出して、自由に動きまわる状態(電離した気体)


温度の上昇によって、物質の分子および電子が最も自由に動き回れる状態のことをプラズマ
と呼ぶのです。こうして比較してみると、プラズマは物質の三態と比較してみたら一番融通無碍の状態であることが分かります。







【雷も太陽もプラズマ】
プラズマは、人工的につくらなくとも自然界に存在しているし、実は昔から身近なものなのでした。「雷」がそれです。「雷」は電気を帯びた雲と大地の間で起こる放電現象ですが、200万~10億ボルトにもなる電圧で電子が放たれ、そのエネルギーによって放電の経路にある大気が電離し、プラズマ状態になっています。






ちなみに、昔から、雷を伴う雨が降ったら田畑は豊作になると言われています。その理由は、プラズマ状態の雷によるマイナスの電子を含んだ雨が降ることによって、作物が活性化したり土壌が肥えるからです。このようにプラズマには、自然界の生命体を「育む」という要素があるのです。


「太陽」は、核融合であることはよく知られています。あの燃え続ける星のエネルギーは核融合によってなされているのですね。そして核融合によって凄まじいエネルギーが生み出され、とてつもない高温になるために全体がプラズマ状態です。また太陽から放射された「太陽風」もプラズマですし、またあの美しいオーロラもプラズマです。このように自然界にはプラズマはいたるところにあるのです。








【天才科学者田丸氏のプラズマの定義】



プラズマパルサーを開発した科学者田丸滋氏は、「宇宙空間も地球自体も星もプラズマ状態にある」と教えています。プラズマの定義は研究者によって表現の違い、見解の違いがあるようですが、田丸氏は次のようにプラズマを定義されています。


「プラズマはプラス電荷を帯びた粒子とマイナス電荷を帯びた粒子が、ほぼ同じ密度で電気的中性を保っている粒子の電離集合体である」「地球は荷電粒子に覆われ、弱いプラズマ現象となって人間、生物に影響を与え、生命の誕生、細胞の育成、新細胞の創成、老廃細胞の活性再生作用を高める役割を果たしている」


これから紹介する「プラズマパルサー」は、その状態を再現しその作用を応用した人工装置であるのです。プラズマを人工的に創造し、それを人体に照射できる技術というのは、ある意味「夢」の技術でした。ですので、それを実現することができたプラズマパルサーは、無限の可能性を秘めた機器と言われています。







【プラズマ療法って何?】
プラズマ療法とは、田丸滋氏が余命三か月と宣告された末期ガン患者であった時に、自身のガンに立ち向かうために開発した「プラズマパルサー」と「プラズマウォーター」を用いて、人々の健康をサポートする療法のことです。このセラピーは、「人体へのプラズマの照射」と「プラズマウォーターを飲む」ことがセットになっています。





【プラズマ療法による効果効能は】
ドクターから余命三か月と宣告された田丸氏自身のガンは、本療法によって腫瘍が消え、50キロ痩せた体重も戻り、元気になりましたし、ガン、糖尿病、脳梗塞、アトピー性皮膚炎、筋ジストロフィー、クローン病などの難病にも効果があるという症例が2000例以上寄せられています。



プラズマ療法による効果は、様々な病気の方達のサポートができるだけではありません。それはプラズマの一面にしか過ぎないのです。
プラズマによる生命エネルギーの充填」、それがプラズマ療法ですエネルギーの充填によって、細胞が元気を取り戻し生命体が健康回復に向かう、それを誘発する機器がプラズマパルサーです。「細胞の新生」、「細胞の甦り」、「遺伝子の修復」、更には「細胞内のミトコンドリアの産生の促進」、それを可能にすることがプラズマセラピーの真骨頂です。



その結果、「若返り(アンチ・エイジング)」「代謝力アップ」「免疫力アップ」「美肌力アップ」「ダイエット効果」「病気予防」「ウイルス感染予防」「元気と活力を取り戻す」など、生命体が最も良い状態に戻す働きが期待できます。



(注)「プラズマセラピー サロンSAKURA」では、治療を行うのではなく、あくまで健康生活のサポートとして施術を行います。







【プラズマパルサーとは】
プラズマパルサーは、
人間に必要な生命活動エネルギーを、通常の3倍に増やすことができる療法補助器です。つまり、お茶の水博士が鉄腕アトムにエネルギーを充填するように、人間の身体にエネルギーを入れることができる装置です。科学者田丸氏が特許技術110を総結集して開発したものです。



身体に照射させ充填するエネルギーとは何かというと、それが「プラズマ」なのです。それを科学的には「マイナスの電子」とも呼びますが、同じ意味合いです。




エネルギー不足の細胞にエネルギー(プラズマ)を入れることによって、身体が活性化し免疫力が増したり、細胞が新生し甦ることができるところに、この療法の最大の特徴があります。更に老化の原因である遺伝子(DNA)の修復まで行われることも分かっています。だから、美容と美肌にもよく、若返る効能(アンチエイジング)も同時に期待できるのです。



このようにプラズマパルサーの照射によって、被験者の細胞の活性化を促し、症状の改善を成すための自然治癒力という被験者の自力による身体の甦り現象が起きるのです。だからプラズマ療法は、薬などの化学物質をまったく用いることのない、実に安全かつ副作用のないセラピーなのです。



では田丸氏はどのようにしてプラズマパルサーの発明にいきついたのでしょうか?



田丸氏は農業にも関わった経験をお持ちで、プラズマ技術による土壌改良をし、農作物を巨大化したり、豊作にさせることに成功しています。雷(プラズマ)によって作物が活性化したり、土壌が豊かになることや、新潟の豪農で土壌に備長炭を撒くことにヒントを得て、マイナスの電子を含んだ一酸化窒素が溶けた水を土壌に散布したところ、農作物の成長度が著しく顕著になった経験にヒントを得て、最初はプラズマウォーターを開発し、その後にプラズマパルサーを開発しました。



被験者は、プラズマパルサーから放射される電子(プラズマ)を体内に取り込む施術をします。一回に30分間照射するのが基本です。電子(プラズマ)を取り込むことによって、ストレスや疲労や加齢などにより電子不足になった細胞に電子を与えることができ、老化の原因である活性酸素を発生させることなく生命活動エネルギーを吸収できるのです。



この活性酸素を発生させることなく、生命活動エネルギーを吸収できることが、プラズマパルサーの実に素晴らしい特徴なのです。生命活動エネルギーを簡単に翻訳すると「生きる力」です。「プラズマエネルギー充填によって生きる力が増す」と、考えれば分かりやすいでしょう。



「生きる力」が増した結果どうなるかというと、代謝力が増すことになります。



ご存じのように、加齢と共に代謝力は減少の一途をたどることになります。それが中年以降の肥満に繋がっているわけです。ところがプラズマ療法による代謝力の向上は、ダイエット効果を呼ぶことになります。また、元気の回復と代謝力向上は、「お腹がすく」という現象に結びつきますので食欲増進作用もあります。








【プラズマウォーターとは】
一酸化窒素が大量に溶けた水のことをプラズマウォーターと言います


こう書くと「凄い」と思われる方は少ないでしょうが、これは大変な技術なのです。なぜならば一酸化窒素は水に溶けないからです。それがどうして水に溶かすことができたかというと、プラズマによって水に溶かすことに成功しているからです。つまりプラズマウォーターの正体は、大量の一酸化窒素をプラズマの状態で溶かしこんでいる特別な水なのです。



一酸化窒素水がどれだけ凄いのかというと、ルイス・J・イグナロ博士が「一酸化窒素を体内に取り込めば、あらゆる病気が治ってしまう」という理論を実証したことで、1998年にノーベル生理学・医学賞を受賞できたほどの画期的な理論を現実化させたところにあります。

     
       


つまりイグナロ博士が「一酸化窒素を体内に取り込めば、あらゆる病気が治ってしまう」その理論を基にして、一酸化窒素を大量に溶かした水を実際に生成することに成功したのが科学者田丸氏であり、世紀の発明品が「プラズマウォーター」なのです。



実は田丸氏の父親もガンになったことがありますが、当時はままだ、プラズマパルサーを開発していない時代だったため、プラズマウォーターを飲むだけの療法を行じたところ、わずかの期間でガンが消滅しました。よって、一酸化窒素を体内に直接取り入れるプラズマウォーターと、マイナスの電子(プラズマ)を体内に取り込むプラズマパルサーを同時に併用しながら行う「プラズマセラピー」は、「最強」と言えると断言できます。







【プラズマ療法効果期間について】
プラズマパルサーによるプラズマの補給を行ったら、2~3日間その働きが持続します。更にプラズマウォーターを、施術中のプラズマパルサーによって、本人の酸化還元電位に合わせて生成された固有のプラズマウォーターを作ることができます。そのカスタマイズされたプラズマウォーターを、自宅で毎日飲むことによって更に効果が一週間長持ちすることになります。






【プラズマ療法の信頼性】

科学者田丸氏の開発した療法は、2016年に、全米統合医療学会から、ガンの消失率世界ナンバーワンということが認められて、名誉ある「ライフアチーブメント賞」を受賞しました。



その結果、諸外国の研究機関から共同開発を依頼されるほどの世界的に貴重な機器なのです。このように全米統合医療学会という機関から、最高賞を受賞されるほど世界性のある機器、或いは療法であるのです。





更に、プラズマ療法は特殊な療法ではなく、先端医療として国内研究機関でも研究され続けています。大学では名古屋大学、東北大学などで、プラズマの照射によるガン治療の研究が成されてます。プラズマの応用は、最先端医療では注目されているのです。




低温プラズマの先端医療への新展開の動画視聴は、↓この画面をクリックしてください


      ScienceNews2016]低温プラズマ 先端医療への新展開






【プラズマ療法の実績】
プラズマ療法は医療機関、弊社のような民間機関を含めて、2018年までの8年間で延べ2000名ものガン患者に対する実績が出ています。その結果は、ステージⅠとⅡでは何と85%が消失。(期間2~6か月、週一回)ステージⅢとⅣでも50%を誇ります。(期間1~2年)


この数字がどれだけ驚異的なものなのか、事例を引いてお伝えしておきましょう。田丸氏は著書で次のように述べられています。


「グラクソ・スミスクライン社(世界最大の製薬会社)が、カートTという治療法を現在、京都大学、東京大学でやっていますが、これは、患者から T リンパ球を体外に抽出して、ガン細胞だけを攻撃する遺伝子操作、遺伝子組み換えをして、大量に体外で培養してから、人体に戻すというものです。


これが薬価適用、保険適用になったのですが、この治療が、たったの一回で約3340万円の薬価がつきました。アメリカでは、5600万円の薬価がつきました。これを投薬すると、5パーセントのガン患者さんがガンが消失するんです。グラクソ・スミスクライン社は、この技術を持っている会社を8兆円で買収しました。それでこの薬の製造権を会得したわけです。


日本では、約3340万で、アメリカでは、5600万円ですよ。これだけ高額でも、たった5パーセントしかガン患者を治せないのですよ。しかし、私の発明したプラズマ装置、ガンを消失させる比率は85%です。」


末期ガン患者の高額治療は、一つの社会問題になっていますが、安価なプラズマでの療法は、それに一石を投じるものだと思います。







【プラズマ療法の対象者とは】


①病気の人、持病のある人
②美容に関心のある人
③健康維持を希望する人


更に、プラズマ療法はウイルス対策にもなるため③に包含されますが、時節柄、別枠として

④「コロナ予防」としても対象に入ります。





※コロナ予防の根拠は、田丸滋氏と坂の上零氏の共著書「プラズマ化学はこうして人体の危機を救う?!」一章「新型コロナウイルスとプラズマ」をご参照ください。


          ↓
   

    ・・・・・プラズマ化学の分かる推薦書籍・・・・

      




プラズマパルサーは、既に申し上げて来たように、健康を害している方や美容に関心がある方だけではなく、病気予防や元気を取り戻す方のためのセラピーでもあります。そういった意味では万人向けなのです。








↓このようなことに関心がある方はぜひ!!




・各種病気(ガン、脳梗塞、糖尿病、皮膚病、自律神経失調症、高血圧、アトピー、その他)
・若返り
・美肌
・美容
・ダイエット
・不眠症
・頭痛
・肩こり
・腰痛
・生理痛
・冷え性
・膝痛
・骨粗しょう症
・食欲がない
・不眠症
・妊活
・更年期障害
・食欲増進したい人
・認知症予防







    プラズマパルサーを使った施術方法 動画 ↑ ご視聴は画面をクリックしてください








【サロンSAKURAでのプラズマ照射内容】




1.プラズマパルサー照射室の環境




【音楽療法】
「プラズマセラピー サロンSAKURA」では、他プラズマサロンと異なり、プラズマパルサーによる照射中に特別なヒーリング・ミュージックを聞いて頂くようにしています。


その音楽というのは、一つは、「傳田聴覚システム研究所」の傳田先生が情熱的に研究された、"本物の自然音と厳選された音楽" を聴きながらプラズマパルサーでのお時間を過ごしていただくものです。傳田文夫先生は、国立音楽大学ご卒業でクラリネット講師でいらっしゃいましたが、独自の聴覚改良システムを開発し国際特許を取得されています。


  


傳田先生の開発された音楽は、自然の音に徹底的にこだわったものです。清流や森林や海の音など、無人島や人が踏み込めない原風景が残っている大自然に出かけ、御自身で録音されたものに、厳選された音楽を融合されています。


もともとはそのご出身から、音楽家や演奏家の聴覚を鍛えるための目的でしたが、音楽療法の一環として一般の人に聞いてもらったところ、各種の能力開発面、身体的な面、心や性格の面等々、多岐にわたる良き実績が現れたという素晴らしい音楽です。(傳田先生開発の音楽にご興味がおありの方は、
ここをクリック )



このような貴重な音楽を聴きながらプラズマパルサーにかかることができるのは、プラズマサロンが全国にあったとしても、唯一「サロンSAKURA」のみの特典と言えるでしょう。是非ご体験いただきたいものです。



また、もう一つの貴重な音楽は、ニューヨーク・カーネギーホールで演奏を成功させた実績のある世界的音楽家・杉丸太一氏が、プラズマパルサーとの出会った時に、インスピレーションによって作曲された楽曲「プラズマパルサー」です。


杉丸氏は「宇宙のパワーを放つピアニスト」として精力的な演奏活動を行うとともに、音楽療法家としてヒーリングミュージックの作曲に取り組んでおられます。杉丸氏は「プラズマ専用の音楽を聞きながらセラピーを受けられることによって、精神的ストレスから解放され、脳がクリアになり、精神的リラクゼーション効果があるため、相乗効果が期待できます」と言われています。最高にリラックスされた状態でプラズマを照射するのが、サロンSAKURAの特徴であり、お客様への配慮です。もちろん、ヘッドフォンはその都度アルコールを含んだ除菌ティッシュにて清掃いたします。





【アースタオル】
更に当サロンでは、プラズマ照射中に弊社健康事業「全国アース総代理店本部」で全国発売さている「特許アース・コッフルタオル」を身体に敷くか掛けるようにします。アーステクノロジーを吸収しながら照射を受けることによって、身体は柔軟になり、血流がよくなり、生体電流を整え、自律神経を整える効果を得ることができるため、より一層、快適な時間を過ごして頂くことができます。
                     アースタオル



【コルビジュデザインのシェーズロング】
更に更にリラックスして横になって頂くチェアは、あのコルビジュがデザインしたイタリア製の茶白黒の牛毛皮製の「LC4シェーズロング」です。100年近い昔の1929年にコルビジュによってデザインされた、伝統的かつ近代的デザインの「シェーズロング」は、独立した台座と二対の弓状のパイプを主体構造と寝椅子に分けることができます。そのため台座に載せた寝椅子は、傾斜角度を自由自在に選択でき、お好みの傾斜角度でくつろいで頂くことができるようになっています。非日常的な贅沢な時間をご堪能して頂くことができます。

                














       




また、もう3つの心遣いをいたしました


【絵 画】
1つ目はプラズマ照射室に20号の「角館の枝垂桜の油絵」と、40号の「オレンジ色が際立つ夕暮れの港の風景」の油絵を展示しました。どちらも心を癒し豊かで平静な精神状態をつくりだすお手伝いをしてくれるでしょう。季節により展示する絵画を変更します。





【竹灯り】
2つ目は、竹灯り職人にオーダーメイドして製作してもらった「竹灯り」を設置することによって「和」の雰囲気を醸し出すようにしました。目線より下にあり、ほんのりと周囲を照らす竹灯りは心を落ち着かせる効果があります。和洋折衷の世界をご堪能ください。
   




【アロマ】
3つ目として臭覚の刺激を忘れてはいません。厳選されたアロマによる香りをほのかに感じながらプラズマの照射を楽しんでください。




ただ受け身で聴くだけで心身ともに良き変化が現れるという実績のある傳田聴覚システムの音楽と、世界的ピアニストの「音楽療法」と、「アース・テクノロジー」と「絵画」を融合させ、なおかつ最高にリラックスできる贅沢なシェーズロングという寝椅子に横になってもらうと、「竹灯り」と「アロマ」が貴方の視覚と臭覚をほのかに刺激します。このように「聴覚」、「触覚」、「視覚」、「臭覚」、を総動員してプラズマの照射室の環境を完璧な状態にして受けてもらうことが、「サロンSAKURA」だけしかできない「OMOTENASHI」です。すへてはお客様のリラックスのために・・・・より最高の効果効能を得るために・・・・







2.プラズマパルサー照射

椅子に座っていただきリラックスされた姿勢で、アースのタオルを掛け、30分間のプラズマの照射を行う機器(プラズマパルサー)による療法です。アイマスクをご持参いただくと、よりリラックスできます。
※アルコールスプレーやハンドジェル、強力に除菌する電解水等を使用し、常に清潔には気を配っています。




3.プラズマウォーター

お客様の酸化還元電位に合わせてカスタマイズされた、ご本人専用のプラズマウォーター1Lをお渡ししますので、希釈されたものを毎日、1週間飲み続けていただきます。



【プラズマウォーターの用法】
プラズマウォーターは、プラズマパルサー照射の効果を持続させるものです。体にプラズマパルサーを照射する際に、プラズマウォーターにも照射して、お客様の酸化還元電位に合わせてカスタマイズされた専用のプラズマウォーターを作り、お渡しします。





《飲用する方法》
★1日に約150mlのマプラズマウォーターを3倍に希釈して飲みます。
プラズマパルサーにかかった当日から、1日分として、150mlのプラズマウォーターに300mlの水を加え、450mlの溶液を作ります。これをこまめに1日5回くらいに分けて飲み、1日で飲みきってください。


プラズマウォーターを摂取する目的は、体温の維持、代謝の維持、水分補給にあります。食間(食事後2~3時間後、あるいは空腹時)にお飲みになることをお勧めします。





◆希釈する際の注意点◆
・水素水やお酢やオレンジジュースなどの酸味があるものでの希釈はやめてください。化学反応を起こして危険です。
・塩素の強い水道水ではなく、ミネラルウォーターや浄水器を通したお水をご使用ください。
・温めても大丈夫ですが、その場合は、電子レンジ・HIヒーターは使用しないでください。
・開封後のプラズマウォーターの原液のペットボトルは、必ず冷蔵庫に保管して、1週間で飲み切ってください。
・プラズマウォーターで薬を飲まないでください。
・ボトルに直接口をつけないでください。





《浴用での使い方》
プラズマパルサー照射後、その日の入浴時にプラズマウォーター約500mlを浴槽(お湯約180リットル)に入れ、10分から15分間ゆっくりとつかります。
※カウンセリングの結果、当日プラズマパルサーにかかってもらえない場合もあります。御了承ください。
 プラズマパルサーにかかる時に、アイマスクをご持参いただくと、よりリラックスできます。







【料金について】お支払いは現金に限ります



●初回体験特別割引価格   5,500円(税込)/回
●通常利用料金       6,600円(税込)/回
●10回券割引料金    60,000円(税込)
※いずれも、プラズマウォーター(1本1リットル ・2,750円(税込))を含む料金です。


●追加プラズマウォーター 1リットル 2,750円(税込)/本
  






【対象年齢】
10歳以上
※10歳以下でもセラピーが可能な場合もありますので、ご相談ください





プラズマセラピーへのメールでのお問合せは、ここをクリック
※2営業日以内には、メールまたはお電話でお返事いたしますので、お気軽にどうぞ!
  なお、土・日・祝日は休業しておりますので、ご容赦ください。




【ご予約・お問合せ電話番号】
株式会社日本一 内
「プラズマセラピー サロンSAKURA」



☎086-222-7767
★初めての方、説明だけ聞きたい方、土・日・祝日に予約を取りたい方は
お電話にてお受け致します。





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【ご予約・お問合せ】
プラズマセラピー サロンSAKURA
(株式会社日本一)
 営業日……月~金 (午前)9時30分~11時30分 (午後)13時00分~15時30分
         
※基本的に木・土・日・祝日は休業させていただきます

電話番号086-222-7767


御予約は、お電話で承っております
★初回の場合は、プラズマ療法ご説明担当者のスケジュール調整のため、お電話でお問合せください
※カウンセリングの結果、当日プラズマパルサーにかかってもらえない場合もあります。御了承ください。
 プラズマパルサーにかかる時に、アイマスクをご持参いただくと、よりリラックスできます。




★余裕をもって、60分につきお一人のご予約ですが、
プラズマパルサーで施術する時間そのものは30分です。
※営業日の受付時間は午前9:30-11:30 午後13:00-15:30
(11:30~プラズマ照射30分、15:30~プラズマ照射30分です)


★初めてのご予約の方は、プラズマ療法の説明担当者のスケジュール調整をしますので、
お電話でご予約下さい


★土・日・祝日でないとご都合がつかない方のためにお電話でのみご予約をお受けできます。


★プラズマ療法について、まずお話だけ聞きたいという方も歓迎いたします。
その場合は、無料でご相談をお受けいたします。
面談の日程を設定しますので、まずはお電話にてお問い合わせください。

〒700-0913
岡山県岡山市北区大供(だいく)2-9-34
TEL 086-222-7767

メール info@nippon-ichi.jp
(株)日本一HP http://www.nippon-ichi.jp/





《プラズマセラピー サロンSAKURAへのアクセス》

【バ  ス】岡電・両備・下電バス
岡山駅東口発 天満屋経由 「中庄駅」「倉敷駅」行き
  ★大供(だいく)停留所 下車 (岡山駅から約11分)

【タクシー】岡山駅から約5分

【徒  歩】岡山駅から約1.3キロ 徒歩約15分
【駐 車 場】 1台分あります。ご予約時にお申し出ください。