今日は気分がいい。
僕が所属するホームグラウンドの瀬戸テニスクラブ主催のテニス大会の男子ダブルスに出場した。市内全域のテニスクラブの選手がエントリーするのでそれなりに強い者が集う。
予選リーグで勝てば、ブロック1位2位を集めて行う決勝トーナメントに出場できる。
そして桜・小川ペアは予選リーグ2位で通過して、決勝トーナメントに残ることができた。
そして、何と勝ち進んで
準決勝
まで残ったのだ。
準決勝で勝てば、あたりまえだが決勝進出だ。ここまで来たら欲が出る。
このあたりまで勝ち進むペアのレベルは高い
で、どうなったかというと、悔しいことに6-4で負けた。
あと一歩だったのだが
相手は高校生だ、足が速いし、球筋が元気だ。
しかし、あの緊張感はいいものだ。
5月の気持ちのよい季節の快晴の時のテニスはいいものだ。
いい汗をかいたあとは、男塾を書きあげなければならない。
5試合して、帰っていそいそと書き上げた。元気なものだ。
昨日からオバマ広島訪問決定に寄せて「日本のプライド」という題名の論考を書いている。
満足の出来栄えだ。