塾長ブログ

2016/05/19

波照間事件


波照間の話題に戻ろう

前回は珊瑚の海、星空の旅を楽しく書いたのだが

実は肝心なことにふれてなかった、武士の情けで隠そうと思っていたが、えーい、ままよー

そもそも、何をしに行ったかというと、今回最大の目的は


「釣り」だ


何で波照間まで釣りに行きたかったかというと

前回泊まった宿の、宿泊客の一人が毎日釣り三昧で大量節だったので

思わず声をかけてみたら、沖縄から波照間まで釣りに来たということが分かった

ここは沖縄から釣りに来るほどの漁場であるというのだ

これほど説得力のあることはないだろー

そのポイントは遠くに行かずとも、港の防波堤からで十分だという

引きが強すぎて、何本の釣り竿を折られたり、持っていかれたか数しれないという

1m級のロウニンアジなど珍しくないとまでいうのである

「いやーここで釣りしたら、もうよそではできないさー」とまで言っていた

「よし、次は絶対釣りに来よう」と思って帰ったのが一年前のことだ

そして今年、遂にその時がきたというわけだ

用意周到、一緒に釣りに行く石垣の友達に竿の用意を頼どいたのだが

適当を絵にかいたようなその男は、当日フェリー乗り場に何故だか手ぶらでたたずんでいた

「あのー何で手ぶらなの?」と問うたら

「竿ね、壊れたのさー」「そこで親戚に用意させようとしたが『うちの竿では波照間では絶対にもたない、無理無理』と言われた」

と平気でいうのである


はーっ?


そして「島の旅館で借りよう」と言うことになったのだが・・・・

このようなことで動揺していたらとても石垣では暮らせない、いつもこんな感じだ

そして島に上陸して、宿泊先の旅館の主人に聞いたら

「島の旅館にはどこも置いてないさー、そもそも竿のレンタルはこの島ではないよー」と言われた



えーっ


かくて、釣りは不可能ということに相成った

「ああ僕のロウニンアジは」・・・・・・・・・・・・・・

釣りしたかったなー

この適当さが確かに島なのだが

まっ僕も適当なので文句は言えないが

帰りに港の防波堤で波照間ブルーの海を眺めたたずんで「次こそは・・・・」と誓った

わしは何しにきたんじゃろう