アースの様々な実験に着手している
アースは基礎技術であるので、無限の応用がきき、衣食住全ての分野に活かすことができる
今は、繊維製品へ転写をすることによって、「アースエネルギー」を人間に対して活用することを手始めに行っているものの
林業、水産業、農業への活用は既に視野に入っている
アースエネルギーは抵抗をなくすことにより、対象物が有するポテンシャルを最大化していく事ができるので
本当は機械に対しても有効に働く
そこで、マイカーのクラウンアスリートのエアクリーナーに、アース加工した特殊なモノを仕掛けて燃費改善実験を出張ついでに行った
クラウンは新車三台乗り継いでおり、その燃費性能はよくわかっている。高速で最高13キロくらいだ
それか・・・・
写真のように
17.7㎞/ℓ
これはトヨタも想定外なので驚くことだろう
燃費が35%改善されたことになった
このスペックが安定的に出るなら、トラック、バス、タクシーの運送会社に飛ぶように売れる事間違いない
このようにアーステクノロジーには無限の可能性を秘めている
こちらの想定を超えた応用がまだまだあるはずだ
おそらく太陽光パネルの表面をアース加工することにより、発電利用が増えることが予想される
産学共同研究を視野に入れながら、アース研究室の開設をすることにする・・・・・