この夏 坂出で開催された
特攻の舞台
「未来へ
つむぐ」
年間二回公演をしている
今度は大阪公演を見に行った
英霊は今のような日本をつくるために散って行ったのではない
そういう言葉が胸の奥からこみあげてくる
少なくとも自分は、いつも特攻隊員であった彼等の気持ちを忘れずに
祖国のために生きようと、新たな決意をさせてくれる
また、演技をしている俳優、女優が特攻の舞台に関わり、そして知覧詣でを成し、旅館に泊まり、特攻の真実を学び、そして感情のこもった演技を通して立派になって行っていることが嬉しい
