昨年暮れから、日本人とユダヤ人「日ユ同祖論」の調査に入り
論考を書き続けている
どうやら、シリーズ5まで続きそうだ
もう4まで書き終えている
内容は読んでのお楽しみだ
日本の歴史に埋もれてしまっている真相がある事だけは事実だ
一つだけヒント
ジャンケンポンと言うのは掛け声であり、日本語としての意味は特にない
がしかし、
ヘブライ語で同音意義で次のような意味になる
「隠して、準備して、来い!」
このように、ユダヤ人の言語である
ヘブライ語訳したほうが、意味が通じてしまう
まるで狐につままれたようであるが、本当である
「ジャンケンポン」は意味のない単なる掛け声ではなく、彼等が使っている言語の「隠して、準備して、来い」
という、まさしく、「グー、チョキ、パー」の勝負をする前の準備段階としての、意味ある言葉であったのだ
調べていくと、こういった事例が枚挙にいとまがない