健康塾の用事で得意先と五島列島に来た
長崎にはどうだろうか、もう、30回くらいは来ているが
五島列島へは始めてとなる
前から一度は行きたいと思っていた島なのだが、機会を執ること出来ず今日に至っていたが、意外なことから処女旅行することとなった
この島には健康塾とアライアンスを組んでる「ゴッドハンド」がいる
得意先の原因不明の病気は、「ゴッドハンド」にかかればイチコロ
その場で完全完治して帰っていくこととなるが、今回もそうなった
ここでは、「奇跡」が日常なので、「奇跡」を「奇跡」と思わなくなるほど鈍感になってしまう
現代西洋医学というのは、医療全体のほんの一部を知ったにしか過ぎず、幼稚な知識でありえない治療を施し、病気で死なすのではなく「治療死」をさせている
このような認識をしている人は少数派であろうが、それが真実だ
言うなれば「地球」の大きさが真実の医療とするなら、現代西洋医学などパタンコ玉程度のものでしかない
それ程両者には圧倒的な違いがある
外科手術をするから完治から遠ざかるのに、今日も彼等はメスをふるい肉体を切りきざんでいる、愚かなことだ
ゴッドハンドは患者を触ることもなく治す
しかも医療的裏付けがある処方であり、決して摩訶不思議な心霊治療などとは違う
健康塾で相談されることもあるので、アースを勧めているが、難病奇病などはゴッドハンドを紹介している
「病気を治す」ほど巨大な需要はなく、全ての人への救いだ
おそらく、彼とも組んで「医療改革」をする使命があると思っている
現代医学に一石を投じようと画策している
十分大学の研究対象となる治療法であり、理論として世に問う準備に入る時期に入っているが、健康塾として応援したいと思っている
夜、ゴッドハンドとは食事の席では「医療改革」で覆いに盛り上がった
「夢」を追いかけている時が幸せだ
常識の壁は厚いがいつか破れるものと信じている