塾長ブログ

2018/02/08

五島列島の旅

健康塾の用事で得意先と五島列島に来た

長崎にはどうだろうか、もう、30回くらいは来ているが

五島列島へは始めてとなる

前から一度は行きたいと思っていた島なのだが、機会を執ること出来ず今日に至っていたが、意外なことから処女旅行することとなった

この島には健康塾とアライアンスを組んでる「ゴッドハンド」がいる

得意先の原因不明の病気は、「ゴッドハンド」にかかればイチコロ

その場で完全完治して帰っていくこととなるが、今回もそうなった


ここでは、「奇跡」が日常なので、「奇跡」を「奇跡」と思わなくなるほど鈍感になってしまう


現代西洋医学というのは、医療全体のほんの一部を知ったにしか過ぎず、幼稚な知識でありえない治療を施し、病気で死なすのではなく「治療死」をさせている

このような認識をしている人は少数派であろうが、それが真実だ


言うなれば「地球」の大きさが真実の医療とするなら、現代西洋医学などパタンコ玉程度のものでしかない

それ程両者には圧倒的な違いがある

外科手術をするから完治から遠ざかるのに、今日も彼等はメスをふるい肉体を切りきざんでいる、愚かなことだ

ゴッドハンドは患者を触ることもなく治す

しかも医療的裏付けがある処方であり、決して摩訶不思議な心霊治療などとは違う

健康塾で相談されることもあるので、アースを勧めているが、難病奇病などはゴッドハンドを紹介している

「病気を治す」ほど巨大な需要はなく、全ての人への救いだ

おそらく、彼とも組んで「医療改革」をする使命があると思っている

現代医学に一石を投じようと画策している

十分大学の研究対象となる治療法であり、理論として世に問う準備に入る時期に入っているが、健康塾として応援したいと思っている

夜、ゴッドハンドとは食事の席では「医療改革」で覆いに盛り上がった

「夢」を追いかけている時が幸せだ

常識の壁は厚いがいつか破れるものと信じている