塾長ブログ

2018/05/01

創業記念日に思うこと・・・・・・

五月一日は、

創業記念日

三年前の今日、事務所をかまえ、ちゃぶ台一つで始めたのが今の日本一男塾の事業だ。

カーペットも敷いていないし、カーテンも机も応接セットも、キュウスもコップも何一つなかった。

たった一人、自分がいただけである。

その会社は、三年たったら、東京に事務所まで構えて、優秀な社員が仕事をしてくれている。

感慨深い・・・・・。

今、テレビ出演の話、次の出版の話と、同時にある。


軟弱で戦え日本に喝!

暗黒の医療を施す日本に喝!


日本の幸福革命勢力として、世に立つ気概は一ミリも変わらないどころか、日増しに高くなっている。

れはこの三年で、日本がより一層悪く転じているからに他ならない。

僕は、自分に与えられた使命を全力でやり抜く覚悟でいる。


南北融和は、平和への印どころか、正真正銘の危機である。

そのことが分からぬ日本人に、警鐘を鳴らす仕事をする。

嘘を配信し、大事な情報を覆いかくし、更に、正義としての定見のない、マスメディアが配信する「公害」から、日本人を守るのは男塾である。

心からそう信じている。

創業月に「エルサレム」に渡航するとは、とても思わなかった。

中東のエルサレム、テルアビブを通して世界を見たいし、そこで、おそらく衝撃を受ける出来事が待っている、そのような予感がする。