五月一日は、
創業記念日
三年前の今日、事務所をかまえ、ちゃぶ台一つで始めたのが今の日本一男塾の事業だ。
カーペットも敷いていないし、カーテンも机も応接セットも、キュウスもコップも何一つなかった。
たった一人、自分がいただけである。
その会社は、三年たったら、東京に事務所まで構えて、優秀な社員が仕事をしてくれている。
感慨深い・・・・・。
今、テレビ出演の話、次の出版の話と、同時にある。
軟弱で戦え日本に喝!
暗黒の医療を施す日本に喝!
日本の幸福革命勢力として、世に立つ気概は一ミリも変わらないどころか、日増しに高くなっている。
れはこの三年で、日本がより一層悪く転じているからに他ならない。
僕は、自分に与えられた使命を全力でやり抜く覚悟でいる。
南北融和は、平和への印どころか、正真正銘の危機である。
そのことが分からぬ日本人に、警鐘を鳴らす仕事をする。
嘘を配信し、大事な情報を覆いかくし、更に、正義としての定見のない、マスメディアが配信する「公害」から、日本人を守るのは男塾である。
心からそう信じている。
創業月に「エルサレム」に渡航するとは、とても思わなかった。
中東のエルサレム、テルアビブを通して世界を見たいし、そこで、おそらく衝撃を受ける出来事が待っている、そのような予感がする。