サービスの悪いアエロフロート・ロシア航空で成田に無事到着。9000キロ離れていても帰れるものだ。
今回の旅は「紀行文」にして、男塾に掲載する。
「イスラエルとアラブ問題」
「イエス・キリスト生誕と受難」
「マサダの砦とユダヤ人の本質」
「エルサレムとベツレヘムそしてイスラエルの未来」
このような論点でいくらでも書けそうだし、パソコンを所持しての旅なので既に書き始めている。
そして、7月11日には、博多で「ユダヤ問題の講演会」も開催し、現場からのレポートを語りたいと思っている。
やはり現場に出向きそこの空気をすい、現地の人と触れ合い、汗を流して、知ったことは強い。
それにしても、エコノミークラスは、10時間を超えるフライト年々しんどくなる