何が「脅威の燃費」かって?
これから説明する
アースの高松工場に行って、帰りは丸亀で泊まりだ
下道と瀬戸大橋自動車道の高速道路を使って、高松までクラウンで行った
その燃費が写真の通り
15.3㎞/ℓ
完全にトヨタの想定しているスペックを超越している
ノーマル車なら経験上、10~11㎞/ℓであろう
何故かって?
エアークリーナーを「アース加工」したからである
アーステクノロジーは「抵抗」を排除し、吸気の空気の流れと排気の流れをスムーズにしてくれる
それと、エアの粒子を細かくし、完全燃焼しやすくする。ガソリン車のエンジンは、キャブレターでガソリンを霧吹き条にして、そこにエアクリーナーからエアを入れて爆発して、その爆発力によりピストンを稼働させて動力とするメカニズムである。そして燃焼効率が向上することにより、爆発力が上がれば燃費効率がよくなる。ガソリンの成分は変えないが、エアークリーナーのアース加工により、空気の粒子を細かく変えることが出来、結果的に燃焼の最大化ほを補助している
まっ、こういう理屈である
アースは完全燃焼に近づける働きをするのは、既にエビデンスがある
それは排ガスの測定数値だ
アース加工けすると排ガス数値が等しく軽減していることが、既に数値化されている。二酸化炭素、その他有害物質がカットされているのだ
とうことは、地球にやさしいエコの働きもするということなので、アース加工は一石二鳥である
それで、想定外の燃費効率を実現させることかできるというわけだ
無論、排気の方の触媒にもアース加工を施している
高速だけなら、最高
17.7㎞/ℓ
を計測したこともある
アースは計り知れない可能性を秘めている未来エネルギーである
健康の次はこちらの拡販にも取り組んで行きたいが、体は一つ、順序だて進んでいく
とにかくアース事業は前進するばかりで、後退はない
今は太陽光パネルの発電量増加実験にも着手し、新商品を開発中である