一階で寝ていて被災した そこの枕元には発刊したばかりの「社長の失敗Ⅲ」が置いてあった 置いてあったのは読んで寝たからだ 寝たのは10時頃 その四時間後にはとてつもない恐怖が襲ってくるのだが・・・ そして水が一階の畳の間に押し寄せでこのようになてしまったとうわけだ