塾長ブログ

2018/11/06

柿もぎ

11月3日、文化の日は田舎の村祭りだ

マスコミも取材に来るし、県外から貸し切りバスで来るほどの結構有名な祭りで、県指定の重要無形文化財行事にもなっている

僕が生まれた古民家は今は空き家になってしまっていて、お盆とお祭りにだけ帰省している

去年、今年と、長女一家と一緒に帰っている

そして、お祭りの時のもう一つの行事はというと。。。。

柿もぎだ

庭でたわわに実っている柿を極めて原始的な方法でもぐ

乾燥した竹の枝で、柿のなっている枝をひねり回して、柿を落というわけだ

低いところになっている柿は普通にすればよいが、高いと頃になっている柿をとるには木に登らねばならない

田舎には脚立のような近代的ものなどない

さらに高いところになっている柿は母屋の屋根に上ってとる

かくて、いいオヤジが危険を省みず、木登り、屋根上がりをするということになる

そして、落ちてくる柿を昆虫取りの網でキャッチするのは孫の仕事だ

何と上手にナイスキャッチすることか、関心した

かくて、今年も60個の柿を収穫した

幸福な村の時間はゆっくり過ぎていく