塾長ブログ

2019/01/21

男塾霊界の実相編

韓国のことをコテンパンに書いてスッキリしたところで、

昨年から長期連載している「まだ見ぬ死後の世界」シリーズ

で、いよいよ霊界に参入するべく、執筆にとりかかったところだ

来月から連載する、すべての日本人はこの論考を読むべきである。

まっ、筆者は「川口浩探検隊」の気分である

無論、僕が隊長であり、ガイダンスをする

目に見えない霊界のことを権威をもって話せる人は希少だが、桜はこの世界のプロでもある

死後の世界第四シリーズは、名付けて「霊界の実相」編である

取り扱う範囲がこれだけ広範囲なのが男塾の真骨頂であり、男塾という塾は、単なる保守言論機関ではないことを物語っている

男塾は、世の中に必要なのに、情報として届いていない重要な情報を提供する救済機関である

霊界情報も、医学情報も、韓国の本当の歴史の情報も、日本の真の歴史の情報も、全部、日本人に知らせなければならない情報である。

だから男塾で全て扱っているし、今後も、ジャンルを拡大させるかもしれない。

また、韓国にここまでなめられて未だに制裁決議もできない、ふぬけな政治家を見るにつけ、「男の中の男塾」もまた、世の中に絶対に必要な教育機関であると確信している。

人間は絶対に死ぬのに、死んだあとの事がさっぱりわからなかったり、興味がないというのは、本当に困ったことだ。

1月30日に開催する

無料霊界講演会


は桜から日本人を憂えてのお年玉である。

丹波氏は、新宿コマ劇場で2000人集めて、「大霊界」の講演会をしたが、桜は武道館で10000人集めて霊界講演会をしたい気分である。

まっ、2月に西大寺観音寺で「裸祭り」こと、「会陽」があるが、その前に桜が西大寺の禊払いをする。