霊界講演会 第一部のご視聴はここをクリック
去る、1月30日に、桜大志、初の「霊界講演会」を開催しました。会場はほぼ満席でした。
2月3日、節分の日に本講演をユチャープにアップさせた。
90分あるので一部、二部に分割させた。
内容は一部が、あの世がある証明
二部は、死んでから霊界にいくまで
である。
日本人全員と言いたいところだが、100万人は見るべきである。
桜大志はいろいろな面を持ち合わせていて、「男塾」、「効果絶大!!健康塾」、「経営塾」、「男の中の男塾」、そして「アース事業」その他と、精力的に様々な分野に対して果敢な挑戦を続けていますが、「霊界研究家」としては、最もキャリアが長く36年間も研究し続けています。つまり、霊界研究は桜大志にとって「ライフワーク」です。
男塾でも、「まだ見ぬ死後の世界の証明」を昨年年初より配信することによって、その布石を打って来ましたが、本講演会は満を持して、そのライフワークの研究成果を発表した、記念すべき第一回目の講演会です。今後、これを皮切りに回を重ねていき、日本中で開催していく計画です。
約90分の講演会を、第一部「霊界の証明」と、第二部「死んだらどうなる?!」と、二回に分け編集した映像を、インターバルをおいて(第二部は2月8日配信予定)配信いたします。「生」ある者は全て「死」に向かって生きています。いつか訪れる「死」のために、どうぞ予習としてご活用していただければ、皆様の人生のお役にたててうれしい限りです。「死を学べは生を学ぶことができます」それが、霊界研究の意義であり、今を生きる人間にとっての効果効能です。また、霊界研究にり、人生の謎の数多くが解けるのも事実です。本講演の情報には一片の間違いもありません。桜大志がそれを保証いたします。
とまれ、ネット上での講演会をゆっくりと、また、真剣にご覧下さい。皆様にとって最も大切なものが見えて来ることでしょう。
昨年にユーチャープにアップさせた「日本人とユダヤ人、日ユ同祖論の真相」講演会は、遂に10万人の人が見に来る大ヒット作品となりました。応援ありがとうございました。本講演会はそれに続く大ヒット作品に高めて、霊界の存在を知らない日本人に影響を与えたいと考えています。会員としてネット拡散に協力してくだされば幸いです。
日本にとって、日本人にとって、憲法9条の改憲が絶対に必要なように、「あの世の常識化」も絶対に必要だと考えています。戦前の日本人にとって常識だったことが、今は非常識になっています。これも国家神道弱体化のため神話教育を否定し、唯物的教育を指導したGHQの置き土産の一つなのです。
「神国日本思想」を排除するために、戦前に日本をリードしたリーダー達を、政治、マスコミ、法曹界、産業界、大学など、各業界から公職追放し、戦争反対だった左翼論者に首を挿げ替えていきました。GHQは日本弱体化のために、自分たちにって都合のいいリーダーに変えたのです。その結果、共産主義者が息を吹き返してしまい、彼等、左翼唯物論によって猛毒が日本中に拡散されていきました。
そしてそれから時間が経過するとともに、「あの世などない」「あの世などあると言ってる連中はおかしい」と、平気で言う日本人を大量につくってきたのです。もう社会の表の世界で、神や仏や霊界の話題にする風潮は完全なくなりました。その結果、現れてきたのが道徳の退廃です。「神様が見ている」「悪いことをしたら死んだら地獄に落ち苦しむ」といった考えは、確実に悪の防波堤になっていましたが、その防波堤は決壊しました。
このように、今の日本人の常識というのものが、GHQによる戦後統治方針から始まったことを、知っていましたか?
戦後の左翼教育が、死んだら終わりという「唯物論」を蔓延させてしまった母なのです。その根本には、占領軍の思想統制があったということです。日本か強かったのは、国家神道を中心とする宗教心、信仰心に原因があるとして、その信仰心を弱めようとしたわけです。
よって、桜大志の「霊界講演」や「霊界論考」が、その常識を打ち破る一つの力になれればよいと思っています。ゆえに、これも日本の常識を破壊する挑戦なのです。
私は「男塾」「健康塾」「経営塾」「男の中の男塾」により、日本人への啓蒙活動として行って来ました。しかし、霊界など関係ないと思われている会員もおられるかもしれませんが、「霊界はある」「人は死んでも死なない」「人は何度も生まれ変わっている」という真実も、絶対に必要な啓蒙活動なのです。
僕の頭の中では、「男塾」で今まで配信して来た論考と霊界の論考は、繋がっています。時間差をおいて順番に出しているだけです。「南京大虐殺の捏造」、「従軍慰安婦問題」、「戦時徴用工問題」、そして、「あの世などあるものかという唯物思想」は、一見関係ないように思われてしまいがちですが、実は同根なのです。
しかし、今をときめく百田尚樹もケント・ギルバートも、桜井よしこなどの保守言論人でさえ、霊界、宗教の分野には口をつむいで触れようとさえしていません。それは彼らが、僕が知っていることを知らないからに他なりません。彼らでは、この分野の開拓は絶対にできないのです。だから、そのことを熟知している僕が刀を抜いて挑んでいるわけです。「軍事」、「霊界」、「宇宙人・UFO」と日本の裏側に封じ込められている尊い権威を表に戻す、或いは表に出すことが、日本を蘇らせのに必要なことなのです。
また、2月より「まだ見ぬ死後の世界の証明」の続編である霊界編を連載します。より一層、霊界の実相を理解することになることでしょう。こちらも併せて熟読され、未知なる世界を想像してください。
あらゆる分野(霊界まで)を学べる、唯一無二の「男塾」の真骨頂、ここにあり!!
男塾塾長 桜大志
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