塾長ブログ

2019/02/13

辻本清美の正体

辻本清美というクズがいる。

しかし、あのクズが大好きな国民がいるから選挙には落ちない。

国民にも困ったものである。

彼女は、政治資金規正法の外国人献金を違法と規定する第22条に抵触する疑いがかかっている。

いやいや、疑いではなく事実であることを本人は認めている。

何と、韓国人弁護士から二年間に渡り政治資金を受け取っていたのである。

しかし、このカスは、「直ちに訂正できてよかった」「国対委員長辞職までいたらない」と語ったことで、永田町及び国民はあきれた。

あきれてないのは、マスメディアだけだろう。

もし、この事件を与党議員が起こしていたなら、どのような報道になっていたかは想像に難くない。本人が議員辞職するまでパッシングはやまなかっただろう。


左翼に甘く、保守には襲い掛かる、偏向報道姿勢はずっとのことだが、国民は電波を独占する彼らにマインドコントロールされている。

何故外国人からの献金を受けていはいけないかというと、日本の政治、政治家が外国人勢力から政治的圧力や干渉、影響を受けかねないからである。つまり、献金をもらった政治家は、日本の国益ではなく、外国勢力の国益のための政治をする可能性があるということ。だから絶対にダメなのである。古くは第二次世界大戦前夜のゾルゲ事件を経験している。

辻本の与党に対する徹底追及姿勢と自分には大甘の姿勢はあきれるというか、それは知っていたことだが、今のマスメディアの報道姿勢は酷い。

たぶん、辻本清美が、今、日本人が世界一嫌いな韓国人から、政治献金を受けながら政治をしていることを知らない日本人かほとんどではあるまいか。その事実を知らせまいとマスメディアがこぞって努力をしているからに他ならない。

おっと、辻本清美韓国人献金事件は、夕刊フジによるすっぱ抜き記事から明るみになった問題なので、フジ系列だけは左翼マスメディアとは違うことを付け加えておく。

最後にもう一つ。


辻本の旦那は北川明という「第三書館」という出版社の社長だ。この出版社はテロなどの反社会的な本を出している。
また、本人は日本赤軍のヨーロッパ担当兵だそうだ。

辻本清美はNGOピースボートを設立している。その趣旨は、アジアと仲良くしよう、まあ、アジアと言っても韓国と中国と仲良くしようという、ことのようだが、その組織は、日本赤軍が国際的に作ろうとしている支援組織の表側の組織という位置づけらしい。

辻本清美は筋金入りの反日政治家であることを知りながら、大阪高槻の市民は投票にしてもらいたいものだ。

また、仮に小選挙区で落選しても、比例で蘇り当選も甘くるので、立憲民主党甘くという政党は、韓国火器管制照射事件、韓国徴用工問題についても、まったく関心を示さない政党であるということを知って投票してもらいたい。国会でただの一度もこの問題に触れたことはない。それは、関心を示さないのではなく、韓国を支持しているから触れないのである。

日本人は、彼等、左翼は、まったく日本の国益を守る気が全くないことを知るべきである。

あれは、日本人のつくった政党ではない。

外国のために働く売国奴である!