日本屈指、いや、日本一の
日本画家
藤島博文画伯
と、ありがたくもご縁を得た
総社で出会い
講演を聞かせてもらい
その晩は宴席を共にし
それから、
松下村塾へと
三日間ものあいだ
一緒に旅をした
萩では同部屋で深夜まで語りあかした
何をかというと・・・・・・・
日本の未来のことだ・・・・・・・
愛国心のことだ・・・・・・・・・・・
また、美についてだ・・・・・・・・
品格のある人間国宝と
縁を得て
これからが、
楽しみである
本気・男塾の講師も頼んだ
人生とは・・・
不思議なことが起きるものである
白眉の天才画家
首相官邸の玄関の絵画かかれ
天皇陛下に絵を進呈する
唯一天然記念物のタンチョウヅルを自宅で飼える人・・・・・は、
将来の日本ルネッサンスの旗手として、
歴史書に名をとどめていることだろう
藤島画伯の絵画、生き様、未来の構想
あっぱれ
「日本人の美伝子」
読むべき名著だ
