八重山日報の社長とは面識があることがきっかけに
日本道と
八重山日報
との業務提携の話がとんとんと進んだ
八重山日報は、沖縄県唯一の保守新聞であるだけに、保守の言論空間を確保せねばならない
しかし、当然、劣勢であり経営的には厳しい
それでなくとも、新聞社各社は部数減にしんでいるのだから、八重山日報はなおさらである
また、日本道の第一回の月間新聞が発刊されることになった
ついては、僕がインタビューアーとなり、宮良、山近両社長に質問をして答えていただく対談が、
第一回の第一面に掲載される
そのために、石垣まで来た
無論、八重山日報にも掲載される
八重山日報の部数増の作戦は、首都圏、いや、本土で販売することだ
本土かの人に沖縄にも保守の新聞があり、決して、沖縄の人、皆が左翼ではないことを知ってもらいたい
というか、保守思想の間では八重山日報は有名であり、知る人は多い
辺野古でキャンプをして、嫌がらせを手いる連中は、元は本土出身の極左であり、あいつらは成田闘争の連中と同じであり、全国を渡り歩く反日のクズである
そのクズは、今は石垣で自衛隊基地反対運動をしている
あれが沖縄の民意の全てと思ったら大間違いである
八重山新日報は、9月からネットで購入できるので、保守思想の御仁は是非とも応援を頼む
素晴らしい新聞です
その晩は、美崎町の宮良社長の動機郵政が経営する居酒屋で、ずいぶん盛り上がった