表題について述べる
日本は地球温暖化の原因をCO2の増加によるという、IPCCの主張を真に受けている国の一つである
そしてその結果、海水面の温度が上昇し台風が多く発生するだけではなく巨大化しているとまで平気で虚偽の報道をしている
統計では台風の発生個数も巨大化も、まったく根拠はなく変わっていないのに、報道により国民は温暖化の責任として捉え定着していいる
世界では「地球温暖化脅威派」と「地球温暖化懐疑派」と二つの勢力があるのに、日本では「地球温暖化脅威派」しか権威をもっていない
日本ではその議論さえしないが、世界では互いが議論しているというのに・・・・
ノーベル賞という政治的で中立ではないのに権威だけある賞があるが、「不都合な真実」を発表したゴアに平和賞を授与させた
ノーベル賞も地球温暖化脅威論派としてそれを支持し、その説を提唱して警告を鳴らす人に対してノーベル平和賞という、最も政治的な賞を与えた
パレスチナのアラファト議長、イスラエルのラビン首相、そしてサダト大統領、またまた少数民族ロヒンギャを虐殺しレイプさせた、アウン・サン・スーチーも平和賞を受賞しているので、実に政治的ないいかげんな賞であり、ノーベルの名に値するものではない
ノーベル賞でまともなのは物理学・化学賞までであり、医学賞も裏がある
地球温暖化脅威派が御用学者に改ざんした地球温暖化グラフをつくらせといて、それを根拠にCO2の増加と化石化燃料の消費の増大が一致しているので、先進国の責任で地球が温暖化していると主張しているが、デタラメである
地球温暖化は、大気のたった0.04%に過ぎないCO2のせいではなく、地球の周期の問題であり、温暖化することによって耕作面積は増えるので人口100億人に向けて人口爆発する人類を養うために地球が準備しているからであろう
温暖化は歓迎することであり、寒冷化の方が恐ろしい
そして間違った結論を信じて、クレアという少女が国連でトランプ大統領を睨みつけ「もし私たちを見捨てる道を選ぶなら、絶対に許さない」と言ったことを世界中が支持しているという茶番まで起きている
ここからが言いたいこと
日本に台風被害、水害が多発するのは、日本神道の神々が怒っているからであり、地球温暖化などとは全く関係ない
お怒りの理由は、政治と皇室に対してである
こんなのは古代の人でも知っていた原則なのだが、現代の国民も政治家も気象庁もそうは捉えない
そのようなものは
迷信
と一蹴してしまい、CO2に責任を押し付け、自らの反省をする方向には向かわないならば来年ももっともっと自然災害が続くのは筆致
日本人は覚悟したほうがいい
韓国が一方的に仕掛けた徴用工問題を、基金をつくり日本企業から寄付金をつのることによって解決する韓国案を飲み、日韓関係が和解に進むならば・・・
習近平をトランプと同様、来春に国賓として迎えるようなことをするならば・・・・
天の怒りはもっと激しいものになるだろう
自然災害は為政者への戒めとして起きる、これが日本の常識なのである
消費増税をしたのが10月1日、同じ月に巨大台風が次々と襲来し台風被害で増税分の1兆円があっという間でとんでしまった
また、セブンイレブンが1000店閉店し、デパートの閉鎖することを発表したのも同じ月
増税により消費が一層鈍ることを想定して撤退を企業は選択したとうこと
最悪の時期の増税への答えが、10月の自然災害の理由の一つでもあるということ
僕はこの台風は、
「外交腰抜け消費増税台風」
と名付ける