塾長ブログ

2019/11/13

アース全国大会

今月は「第二回アース全国大会」が開催される。

既に昨年の10倍の参加者が集うことが決まっている。

裸一貫でスタートした「全国アース代理店本部」だが、全国から仲間が集い、アースの組織も拡大を続け

第二ステージに上がろうとしている。

スタート時点では一社も存在しなかった特約店・代理店が全国津々浦々に燎原の火の如く広がっていき続けている。

拡大理由・・・・・

それは「モノ」が良いから、「本物」だからに他ならない。

アースの広がりにより、数多くの人々が救われていて、

もう3000例以上の

奇跡

の報告が寄せられている。

本部と開発者からすると、決して「奇跡」ではないのだが、病に苦しんでいる人やアスリートにとっては、アースを身に着けるだけで、或いは住宅に加工するだけで

アーステクノロジーによって目の前の壁が崩壊するので

奇跡のように感じられるだろう。

しかし「アース」は奇跡ではなく、エビデンスが次々そろった今は

科学

なのである。

つまり治るべくして治ってるし、なるべくしてなっているだけだ。

今年は現代科学がアースの普遍性を証明してくれた。

全国大会を起爆剤に来年は一層の快進撃が続くことが予測される。

人を救済でき、企業の発展を支援できる「事業」は実に楽しい!