塾長ブログ

2019/11/20

映画李登輝の哲人王

哲人王

が岡山で上映されるので

駅前のメルパに行ってきた

実に学識が深まり、台湾の歴史がわかり、李登輝先生の人格が表現されているよい映画だった

先日、目的の映画が上映されてなくって、仕方なくターミネーターを見たが

とんでもないほど面白くない映画だったが、

李登輝の映画と比較すると、天と地の違いがあった

もうハリウッド映画を日本は抜いたのではなかろうか

自分の街に来たら是非どうぞ

ちなみに、エンドロールに

桜大志

の名前が流れる

ちょっとだけ、この映画製作のお手伝いをしたので、監督が気を使ってくれて掲載されていたが、いやいや驚いた