塾長ブログ

2020/02/23

100%その通りに進んだコロナ

毎日、ウイルス報道に明け暮れている

こうなる前の初動期にコロナ論文を二回連続書いて、それ以降は見守っているが

初動期に書いていたことは、時の経過と共に100%的中していたことが立証されてきたし、決断力がなく親中派で占められている現能天気な日本政府では拡大感染になることは目に見えていた

未だに、中国から渡航客が大手を振って来れているのだから、「馬鹿な政府」と言われても仕方がない

安倍支持派の百田尚樹でも、「この政府は国民の命を守る気がない」と激怒させている

が、そもそも安倍を支持していること事態、宗教が嫌いで無神論者の百田尚樹は物事が見えていない

あのあたりの保守言論人の限界を感じる

大体、今の段階で国内だけで万単位の感染者は確実にいる

報道数の100倍と考えていたらほぼ間違いがない

米国政府は日本をまだ渡航禁止国に指定していないが、いずれそうなるだろう、エックスデーは3月20日位だろう

今でも日本への渡航は米国にいつ帰って来れるか保証しないと脅しているくらいだから・・・時間の問題である

中国人をいまだに入国させている日本政府は心底馬鹿だと思い軽蔑している

僕にはその情報が多方面から届いている

まったくもって、その通りだが


そして・・・・これからどうなるかははっきりしている

モノやサービスが全く売れなくなり、一般消費がとことん落ち込み、第四四半期の経済成長率はGDP換算で

△10%
になる

消費増税+コロナ騒動による落ち込みを換算すれば軽く二桁になる

第三四半期がアベノ消費増税により年率-6.3%であったので、令和元年の今年度は通期でも

マイナス成長
になることが確定した

この国は、通期でマイナス成長の国に転落する

当然、株価は大暴落し、

2万円をかるく割る

ことになる


今の株価は国策で高値を維持させているが、支えきれなくなるろう

この期に及んで習近平に来日ラブコールを送り続けている官邸は、橋本首相同様にハ二―トラップにあっているのは間違いないだろう

習金平が来日することは永遠にないことだろう

また言いにくいが、言っておかねばならないことがある

天皇就任初の天皇誕生日の一般参賀が取りやめになったことそのものが、令和という時代を象徴しているし、今の天皇体制への暗示になっている

これ以上は言えないし言わない

次に、どうして和歌山のような田舎都市がいち早く感染拡大したのか、それには理由がある

それは
二階

のせいである

親中派、親朝鮮派、二階の暗躍が、選挙地盤の和歌山を揺るがしているのである

和歌山の感染拡大は二階体制への、天からの暗示である

神を信じぬからそのメッセージが分からまい

米中冷戦によって、中国政府は親日政策に切り替え、なじりよって来ている

報道官が日本をべた褒めするようになって、二階は至福に浸っていることだろ

しかしその二階を中心に据える人事をしているのは安倍である


保守の連中は、「桜を見る会」の野党の追及を批判するが、批判されて当然だし、追及すべきである

証拠隠滅を図り、嘘で塗り固めた答弁を繰り返す安倍は恥知らずの総理大臣である

モリ・カケは黒ではなく、灰色だったが、今回だけは真っ黒である

総合的に見て、今春には辞任に追い込まれることだろう

東京オリンピックは100%ないし、万が一開催されてもその時の首相は別の人物になっているはずである

時代はマリアナ海溝に引きずり込まれるような様相を呈していくこととなる

企業は防衛に入らねば、とてつもない企業が倒産していくこととなろう

コロナ騒動による共産主義国への依存する貿易体制を考え直すことなく、改変をしないのなら、日本はより窮地に追い込まれることとなろう

「中国でモノをつくるな、中国客をあてにするな、中国人を雇用するな」

これが核の三原則をもじった、「新・中国の三原則」である。