塾長ブログ

2020/03/17

中国壊滅の序曲第二弾とは

資本主義
は破壊され、

社会主義

も同時に崩壊しようとしている現実を我々は見ている。

中国への天罰第二弾も間近に迫っている。

東アフリカで発生した今世紀最大のサバクトビバッタ(イナゴ)の大群が中国を食い尽くすかもしれない。

大量上陸するのは6月から。
今の勢力は4,000億匹だが、

これから繁殖期を迎えると500倍になると言われている。

つまり200兆匹。
今でも一日で30,000人分の食糧を食い尽くすほどなのだから、想像を絶する。

大飢饉が予測される。

コロナというウイルスの次は、イナゴの来襲。

どうやら神はこの共産主義大国を滅ぼすつもりである。

次々と襲い掛かる中共への天罰、それが神様の答え。

コロナ騒動でそれどころではないので、愚かなマスメディアは重要視していないが、その死角をついて昆虫が襲い掛かる。

実によく考えたものだ。

6月以降は、もっと世界が変貌していることだろう。
ただし、僕は悲観論者ではないので、素晴らしい世界を築くための創造のための崩壊と捉え、幸福な世界を築くために努力するまでである。