塾長ブログ

2020/03/25

ザ・バルベニー ダブルウッド

旨いスコッチを発見した

スコットランドはスペイサドの蒸留された酒だ

ダブルウッドの命名の理由は

バーボン樽とシェリー酒をつくったオーク樽で寝かしてつくったことによる

結局、ウイスキーの味は、樹の樽の味を移したり、ピート(泥炭)の香りを移すことによってテイストが決まる

日本ウイスキーの旨さは、繊細な感覚と北海道でしかとれないミズナラにある

バルベニーは、ダブルウッドの織り成す香りの重奏と、ほのかに香るシトラスやはちみつのテイストがよい

僕は「マッカラン」のようなシャープな味は好みではないし、モルトウイスキーの定番で万人向けする「グレンフィディック」も好みではない

ウイスキーの旨さはは甘にあると思っている。

その一方、バーでなめるのは、ピート臭のきつい「ラフロイグ」「ボウモア」「タリスカー」のような強烈な個性を主張するアイラのウイスキーも好きだ

始めて飲む人は、正露丸の臭い、バンドエイドの臭い、などと表現するが当っている

ただし、家飲みには向かない。

僕の志向にぴったしのウイスキー、それがバルベニー・ダブルウッドだ。自分好みの酒に出会ったら人は幸福になれるものだ

ちなみに写真に写っているのは、ブレンデッドウイスキーの「アイリ―・ミスト12年」、

行きつけの酒屋のマスターに12年がなくなるので買っとけ、と勧められて買ったものだが・・・・

うーん、「ニッカ・フロム・ザ・バレル」のほうが上だな