日本政府は「ふぬけ」政府、闘う意思のない政府、意見をしない政府、同調しかしない政府であることは、世界中が知っていること。
米国は、はっきりと米国の意思を躊躇なく述べる、特にトランプ大統領は。
昨日、トランプ大統領は、「WHOは中国寄りの機関だ」と批判。
米国の渡航封鎖の際にも、米国の政策を批判したが、今となっては、世界中が封鎖しているので正しかったことを証明している。WHOの判断はことごとく誤っている。
そこで、「WHOへの資金拠出を停止することを検討する」、と声明を出した。
米国はWHOへ四分の一も出している。当然負担額はトップ。二位が中国、三位は日本。
実に正しい判断。これが政治家であり、リーダーである。
WHOへの兵糧攻めをして、テドロスを解任にや追いやり、正常な機関に戻すための実に正しい行為である。
日本も追従すべきだが、絶対にしないだろう。