世界は自然発生的なウイルスということにしている。
勿論、中国の忠犬ハチ公のWHOなど、それしかない。
しかし、1月25日配信の男塾で、既にこれは中国の生物化学兵器であると先読みしていた。
「生物兵器」の「せ」の字も、上品な表メディアでは一切報道をしないものの、ネット情報ではある意味常識化しているようでもある。
ただし、「中国が貿易戦争の報復に自由貿易の社会に対して、ドローンでウイルスを蒔いた」、というところまで言うと、ついて来られる人も多くないことだろうが真実である。
今の世界各国の惨状は、中国の生物化学兵器を故意に散布したことによる。つまり、世界を破壊したのは中国であり、そのモンスターを育成し巨大化させたのは日本である、ということ。
この期に及んでも、中国に1300億円投資して中国を支えようとする、日本を代表する企業トヨタは万死に値する。
日本経済人には、中国が共産主義体制であろうが、ウイグル・チベット・モンゴルで虐殺と拷問を繰り返そうが、香港の自由を奪おうとしようが、台湾を併合しようとしようが、政治的なことは一切関係なく、ただただ経済合理性だけで中国に進出し、儲かればよいとする拝金主義的経営を是として来た。
その代償をわが国のみならず、全世界は受けようとしている。善悪の価値判断ができない人を大人とは呼ばない。