水害でも枯れなかった「もみの木」が元気でないので、倉敷の花屋で新しく購入した 同時に、室内の観賞用として、名称は知らないが、木の枝を花瓶に生ける観賞用の植物も買い、早速リビングに飾った 鉢として大きな備前焼の壺があったのでそれを利用、和を醸し出しナイスマッチだ