塾長ブログ

2020/04/25

コロナウイルス付不良品マスクを総理官邸に返品しよう

男塾で中国製のマスクの危険性を既に何回も書き、警戒を呼び掛けて来た。

「中国製マスクは不衛生でコロナウイルスが付着している可能性がある」

実際に世界各国で検査キットの不良品によるクレームが多発している。当然、マスクも信用のおける品ではない。

そのようななかで、今回、国民に対して一世帯あたり二枚のマスクが供給され始めている。

アベノマスクのことだ。

早速、クレームが発生した。

配布されたマスクに不具合が見つかり、今、供給が止まっているようだが、いずれ配布されることは確実である。

不具合とは、「髪の毛が混入していた」、「汚れがあった」など、日本製ではありえない品質管理の品々であり、その不衛生さは流石である。

そのマスクが何と、中国製、ミャンマー製、ベトナム製であったことが今明らかになっている。

どうして日本製を支給しないのか理解できない。

政府は商社に発注しているそうだが、さすれば外国製になるということを承知のうえでの発注ということになる。

政府は外国製でもよいと判断したということだ。

ありえないことだ。

商社は横流しするだけで、ノン検査だったという。

当然のことながら、マスクへのウイルス付着の検査など到底しているはずもない。

僕は全くマスクをしていないが、中国製マスクなどとても装着すべきシロモノではない。

国民は外国製の得体のしれない不衛生なマスクなど、口に装着すべきではない。

中国は人造の生物化学兵器を、意図的に世界中にばらまいた張本人である。

その国のマスクなど、とてもできるものではない。

ならば・・・

総理官邸に返品をしよう

しかしこの国の政府は、どうして466億円も拠出し、外国企業を富ますようなことをするのか意味不明。

今こそ、国内企業の仕事をつくってやるべきだろう。

血税を投じてのマスクの配布は、国内製造の日本製であることは当たり前のことだ。

国民はまさか中国製のマスクを配られるとは思ってもみなかったはずだ。

更に、実際は8億円でできているという話もあり、流通過程のどこかで、それぞれが、政府拠出金に蟻のようにたかり、血税を中抜きしているのは確実。

まだある・・・・・

マスクのサイズは初めから子供サイズで、顔面下部を覆う面積が不足しているうえに、洗濯したら更に縮んでしまいとても大人は使い物にならない不良品だと、既に配布された人からも聞いた。

マスクの配布自体不見識な、お話にならない施策であったが、その後の仕事はお話にならない。

だから総理官邸に不衛生極まりない、

不良品マスクを返品しよう!!

返品をすることが国民の意思を伝えることになる。

総理官邸に国民の意思を届けよう!

これだけ愚かな政府につける薬はない。