塾長ブログ

2020/05/03

学者の言いなりの無能政治家集団により亡国となる日

結局、「死」が怖くてしょうがない

それが今の外出禁止令に直結している

「死」も「生」も日常のことであり、死なない人間はいない

地上では誰しもがいつか死ぬようになっている

それは神がつくった仕組みであり、何人も変えることができないし、変える必要もないことだ

20歳ころから霊界研究に入り、「死」と「死後の世界」に向きあって来た自分としとしては、「死」はただただ楽しみな瞬間であり

「死」の恐怖は皆無どころか楽しみでしようがない

だからコロナ騒動を見るにつけ、「死」を知らない人々があわれでしようがない

若い人は未練があるのは仕方がないが、50年も生き、子孫を残した人の「生」への執着は見苦しい

かつての師匠であった丹波哲郎氏が言っていたように、地上は修行の場

そして様々な経験を積む場であり終の棲家ではない

経験を積んだらさっさと帰ればよいところだ

企業が潰れようが、産業構造が立ちいかなくなろうが、外出禁止をし、学校を閉鎖し、消費を控えることを命令する政府や自治体は、九条を遵守し、外敵により滅ぼされようと憲法改正をしようとしない、今の日本の構造と気持ちわるいほど酷似している

経済のことなど全く分からない「学者」を政治参謀とし、その連中の言うがままに政治決断する馬鹿殿連中は、ただただ愚かであり政治家の資格はゼロである

日本のパンデミックはこれからでありおさまらない

それはどうやってもおさまらない

国民は覚悟を決めないといけない

日本に無症状保菌者は今発表されている数の10倍はいる

なぜそんなにいるかというと、安倍さんが武漢の人間をおとがめなしで大量に国内に入れたからである

世界各国が中国シャットアウトの動きをする中、日本だけ中国人どうぞ路線をした以上、こうなることは想定内だった

あと二か月も経済封鎖をしたら企業は次々となくなっていく

腕を磨き繁盛していた外食も飲み屋もなくなっていく

その味は失われていく

そして雇用も産業もなくなり、失業者が街にあふれた頃に、それ(大恐慌)は襲ってくる

全ての人の命を救えない前提で、後に生き残る人たちに産業を残す道を選ぶことが政治であろう

死んだら、また生まれ変わってくればよいだけのことである

「死」を知らないから「生」への異常な執着を生み、それに同調する無明な民人も政府の政策を支持する

政府も国民も一蓮托生

とうとう県外ナンバーの車を自警団が襲撃する事態にまでなってしまった

それは政府とメディアが24時間奇妙な情報を流し続け、洗脳された人々が異常行動に出ている

しかし身を守ることは善とし、異常行動という自覚すらなくなってしまっている



医療機関の傀儡になり果てた日本の政治は、完全に破滅されていくしかない

「人との接触を八割減らすことにより終息をする」という算数から来る「仮説」は、前提条件が狂っているのでその理論は成立しない

彼らは「もっと減らそう」とするだろうが、今度は病気で死ぬのではなく自殺で死んだり、犯罪で死ぬことが増え、結局、人の死に方が異なるだけで死の総数を減らすことが出来ないことを悟ることになるであろう

もう少したてば分かることだ