表題の題名の本を読んだ。 真理にかなったいい本だった。 筆者からの「教え」を小説にしながら伝える、一時期流行った手法の本だ。 福の神に憑かれるにはどうしたらよいか、上手に伝えている。 次元を超えた世界には、七福神のような福の神も、死神も、天使も、悪魔も、悪霊も、確かにいる。 そして特定の人に影響を与えている。 運勢好転の秘訣は、下ではなく上の世界と繋がることだ。