広島経由で鹿児島に行ってきた
九州方面は久しぶりの出張だ
新幹線は行きも帰りもガラガラ
博多の馴染みのラーメン屋も、天文館の割烹も、閑古鳥が鳴いている
天文館の「さかなちゃん」にいたっては、客は我々だけだった
政府はGo Toトラベルを勧めながら、
あのたれ目のオバハンはお盆は帰省するな、旅行に行くな、と何の権限があってか指示する
中央と地方の首長たちと、政府方針は不一致
コロナ対策は今や二首龍となりそれぞれの思惑で違った方針を出すので国民は分からない
馬車の両方向に馬をひかせる政策をするのは、脳が溶けている証拠
大手は再び出張禁止、接待禁止、外食禁止・・・・
強制的に経済活動を自粛すると何もかも息絶える
20世紀からつくった社会システムは一直線に崩壊に向かっている
こんなことをしていたらどうなるかは誰でも理解できように、何とか成ると思っているのだろうか?
1,000人しか死なないインフルエンザの致死率と変わらない感染症に恐怖し
コロナではなく経済崩壊で社会が崩壊する
外食、観光業、公共交通機関の試練はずっと続く
ずっと続いてもつはずもない
吉野家も100店閉鎖に追い込まれた
この秋には大多数が息絶える
経済チンプンカンプンの医者と医者に忖度する無能政治家は、何の責任もとらないのに民間に圧力をかけて倒産に追い込む
自らの選挙対策でまたたくまに1兆円使い込んで都政の金庫を空にしたタレメのオバハンは今や日本の敵である
一度「女帝小池ゆりこ」を読むべき
豊洲の政治判断は酷かったが、コロナはもっと酷い
そのような政治家を好んで選ぶ都民は本当に馬鹿である