男塾に「まだ見ぬ死後の世界の証明・神の見えざる手」を配信した。
その論考に、コロナ蔓延の意味を解き明かしている。
霊的なことを無視し、また言及することなく、コロナの意味は絶対に理解できないはずだ。
だから権力の座にいる唯物論支配者たちは、誰も分かっていない。
そこで、男塾では、政府やメディアだけでなく、保守の言論人も知らない真実を語りつくした。
この夏はいつもの夏とは違う。
それはコロナだからという意味合いではない。
前後日本の転換点となる夏となるはずである。
日本人の今までの生き方を否定する以外、もう生きていけなくなることが分かる夏になるはずである。
世界で唯一、この期に及んで中国への投資を止めない拝金企業群の日の丸企業が、打ちのめされるのを目の当たりにすることになろう。
トヨタは電気自動車開発のために中国企業と手を結び投資をした。コロナ後のことだ。トヨタは中国を助けた。
燃料電池技術を盗まれるだけの何のメリットもないものに、多額の出資をする企業のことを人はアホというが、トヨタほどアホな企業はない。
もう日本企業の面々には何の見識もない。侵略国だろうが、コロナを世界にばら撒こうが、どんなに世界を騙そうが、ただ自分らが儲かりさえすればよいとする価値観には恐れ入る。
天罰が当ることだろう。