新刊本の校正作業り激務のため、今月発のブログとなる。
この秋から本業が無茶苦茶多忙になった。
桜大志の新刊本
「日本の常識はウソ!誰も教えてくれなかった世の中の真実15」
の発売日が決定。10月31日発表、11月2日発売開始となった。無論、アマゾンで購入できる。
既に2000冊超の予約注文が入っており、出だし好調だ。
本書でベストセラーを狙っているし、内容は自分でも得心しており、何処に出しても恥ずかしくない、日本人が知るべき真実が詰まった一書である。
人を堕落させる言葉は一行もなく、日本人に勇気と自信と誇りを与える本になってる良書だ。
共著を含めると三冊目の発刊になるが、単独本としては、2016年依頼となるので四年振りとなる。よって満を持しての書下ろしである。
一冊目の発刊の時と違い、今回は次に述べるような、不思議な感覚を得た。
「もう死んでもいい」
「今世での仕事は残せた」
なぜそう思ったかというと、政治経済・歴史・健康・ミステリーだけではなく、「霊界」の著述をしたからである。
霊界探求は僕のライフワークであり、もう40年も続けている。
そのほんの一部だが、「あの世はある」という論考を世に問うことができた。また、臨死体験についても言及した。
「霊界は100%ある」「死んでも人間は死なない、永遠の生命があり何度も生まれ変わり修行している」という真実を述べることができた。
あの世で丹波哲郎氏もさぞお喜びのことであろう。一つの恩返しができた。
自分の使命と関わることなので、一つの達成感を感じることが出来たのではなかろうかと分析している。
しかし、道半ばである。
今後も「命」ある限り、世の中の真実を国民に知らすべく活動を続けていく覚悟である。
日本復活!
のために