塾長ブログ

2020/11/21

トランプ対全米

ジョージア州を始め共和党の中にも裏切り者はいる。

先日解任されたエスパー国防相もそうだ。

そして、FBI、CIA、司法、そして巨大メジャーメディアと、トランプの周囲は敵だらけだ。

だから「トランプ対全米」の様相を呈した戦いになっている。

もう220件もの先制供述書をトランプ弁護団は所持しているので、民主党の不正行為の証拠は山ほどある。

ただメディアでは、「トランプ大統領は証拠もなくゴネている」と報道しているので、全世界がそのように解釈してしまっているだけだ。証拠は出そろった。

本当の数字はトランプの8000万票、80人の選挙人取得による圧勝であった。

ジョージア州の再集計などは何の意味もない。

不正票を排除せずに数え直しただけなのだから意味があろうはずもないではないか。

「そのような意味のない再集計など中止しろ」と共和党サイドは言っても、無視して再集計しただけなので同じような結果になった。それだけのこと。

民主党は不正隠しにやっきだ。

今後、口封じの殺人が横行することだろう。


今後の展開は最初からの読み通り最高裁の判決待ちになる。

それにしても選挙型民主主義は完全崩壊した。

最期は共産党と同じ結果になって滅びていく。

正義のない欲望型民主主義に未来はない。

世界は一層滅びの危機にある。

それだけは間違いない。

バイデンにいち早く尻尾をふる菅総理の顔など見たくもない。

見識力ゼロの三流政治家にどうこうできるものではない。

世界も日本もコロナ報道を優先しているが、今、地球の未来のかかっている戦いが行われている。

それがトランプの戦いだ。

越年すればトランプの勝ちとなるだろう。