またやってしまった
今年は、これでもう三回目だ
ノック式の赤ペンは必需品で、本を読むときに大事な箇所に赤線をひきながら読む
だから、ブレザーの内ポケットに携帯するのだが、
ノックして先っぽが露出した状態のままでポケットに入れたり
ノックしていないのに、何かの拍子で芯が露出してしまい、こういった状態になってしまうこともある
油性なら、にじまないのだが、リキッドインキのペンは始末に悪い
前回は九州の飲み屋の山姥に「それ水でおとしたる」と言われて、なんと全体を洗濯されて、ヘロヘロにされた苦い経験もある
もう、油性しか持たないことにしよう
また、女房殿に確実に怒られることだろう