この写真はダミーだが、近未来の新兵器となるだろう
今の科学技術だと簡単にできよう
いや、既にできているかもしれない
こいつはピンポイントで要人を殺害でき、誰の仕業か分からない
蚊ロボット、いや、蚊ドローンは、青酸カリでも、サリンでも、コロナウイルスでも何でも、蓄えた機内から液体を殺害目的者の体内に注入できる
その針は蚊より微細なので注射の感覚はない
ホワイトハウスに侵入させ、遠く離れた外部から操縦できる、蚊ドローンにはカメラがついているので容易に大統領執務室にたどりつくことは可能だ。そして大統領まで到達させ、そして静かにとまる、蚊なので皮膚接触感覚はない。
最後は注射して終わり、そのまま飛び立ち通気口から外部に飛来するので証拠は残らない
もちろん、レーダーで感知することはできない、物体が小いさいからだし、念のためステルス塗料も塗ってるからだ
このような未来がくることだろう