塾長ブログ

2021/02/08

日経平均株価29000円突破

まったく嬉しくもない

30年ぶりに株価が29000円を突破した

この未曽有有の大不況のなか、株価だけの異常な値上がりが続く

政府が、国民や法人への支援や景気刺激のために刷ったお金が

行き場が無くて株式市場に流入することによってひきおこされる、実に不健全かつ病的な株価の値上がりだ

どこかでバブルが破裂するのは目に見えているが、それが何処だか分からない

経済マイナス成長が続き、経済規模は確実に縮小し、国民も企業も所得減収益源のなかで起きている今の現実を見ると、今の株価というのは、経済活動を反映しているのではなく、

ただ、市場心理、大衆心理で動いていると言える

本来の株価は10000円以下だと思うので、19000円超の乖離がある

ということは、どこかで急落し、10000円まで下落するはずだ

その時はいつかという、おそらく、今のワクチンが効くことなく無限に感染拡大が続き、バイデン政権への失望が広がった時だろう

さらに、尖閣諸島をめぐる、目の覚めるような危機の到来、台湾危機の顕在化、それら複合的事態によって、株価はある時から下落の一途を辿ることになるはずだ

従って、大きく分けて三段階で株価は落ちる

それはナイアガラの滝の如くであろう

私はそう見る

異常な株価は必ず修正されるべく揺り戻しがある

「株価は株に聞け」は、永遠の真理である