塾長ブログ

2021/02/09

そして誰もいなくなった

昨晩、友達に誘われての飲みに行った

初めていく「はれじゃ」という、藁焼きの店だ

魚も肉も旨かったし、雰囲気もよかったし、接客もよかった

だが、客は我々ともう一組の計4人であった

三時間で帰ったので、そのあと客が来たかどうかまでは知らない

とにかく人が歩いていない

夜の商売は悲惨を極めている

本当に気の毒だ

個人の努力で解決できないものに生活を奪われようとしている

飲み屋としては「持ち帰り」をするくらいの対策しかなく、売上を戻す対策はない状態だろ

広島市には3000軒もの飲み屋があるそうだが、ここで800軒潰れるそうだ

泥沼は気てしなく続く

世界が、「中国がウイルス戦争を仕掛けている」「中国が今もウイルスを蒔いている」と認識するまでずっと続く

ワクチンが効くというのは願望でしかなく、実際はほぼ効かない

なぜ効かないかというと、変異を繰り返すし、新たなウイルスを蒔くからに他ならない

ワクチンは効かずに、後遺症だけ残る

世界は製薬会社にも騙されている

実に暗く陰気な第三次世界大戦が勃発している、そう認識することが出来れば全体像が見えて来る

そして男塾の塾長として、㈱日本一の代表取締役として、僕は来期に向けて着実に対策を打とうとしている

もう過去の延長線上には未来はない

ならば違う未来をつくるしかない

中国の巨悪と悪魔性が何故わからぬか、僕にはわからない