昨晩、友達に誘われての飲みに行った
初めていく「はれじゃ」という、藁焼きの店だ
魚も肉も旨かったし、雰囲気もよかったし、接客もよかった
だが、客は我々ともう一組の計4人であった
三時間で帰ったので、そのあと客が来たかどうかまでは知らない
とにかく人が歩いていない
夜の商売は悲惨を極めている
本当に気の毒だ
個人の努力で解決できないものに生活を奪われようとしている
飲み屋としては「持ち帰り」をするくらいの対策しかなく、売上を戻す対策はない状態だろ
広島市には3000軒もの飲み屋があるそうだが、ここで800軒潰れるそうだ
泥沼は気てしなく続く
世界が、「中国がウイルス戦争を仕掛けている」「中国が今もウイルスを蒔いている」と認識するまでずっと続く
ワクチンが効くというのは願望でしかなく、実際はほぼ効かない
なぜ効かないかというと、変異を繰り返すし、新たなウイルスを蒔くからに他ならない
ワクチンは効かずに、後遺症だけ残る
世界は製薬会社にも騙されている
実に暗く陰気な第三次世界大戦が勃発している、そう認識することが出来れば全体像が見えて来る
そして男塾の塾長として、㈱日本一の代表取締役として、僕は来期に向けて着実に対策を打とうとしている
もう過去の延長線上には未来はない
ならば違う未来をつくるしかない
中国の巨悪と悪魔性が何故わからぬか、僕にはわからない