塾長ブログ

2021/04/23

ウルトラファインバブル水の健康効果

ウルトラファインバブル「Be-Life」を購入されたお客様から早速喜びの声が届いた。
一か月使っての感想は、「食器洗いの汚れがよくおちるようになった」「風呂の浴槽のぬめりがつきにくい」「排水のぬめりの解消につなかった」「手のあかぎれがバフル水によってなくなった」等々大満足だった。

そして、そのお客様から次のような筆問があった。

Q.ウルトラファインバブルは飲食により体内に吸収された時、内臓や血液などに何らかの影響を与えることはないのでしょうか?

この素敵な質問に対する答えはこうである。

A.微細な空気=酸素を含んでいるため、体内の細胞などに酸素を供給する比率が高くなりますので何らかの効果があるものと考えています。

水分補給と同時に高濃度の酸素を摂取することになるので、ウルトラファインバブルが赤血球が通ることのできない毛細血管やリンパ液などに大量の酸素を運んでくれることになります。

ウルトラファインバブル水は、酸素を細胞よりも小さな微小球として取り込むことによって、人間本来の免疫機能を維持しようとするものであり、体に酸素が行き渡り低酸素状態を改善する働きがあります。

その結果活性酸素が本来の性格の働きをし、アンチエイジングにかかせない新陳代謝を促す可能性が大きいと予測しています。

ウルトラファインバブル水は、浄水器とは異なり浄水した水ではありませんが、1ccあたりに1億個ものバブルを含んだ水を飲むということは、バブルと言う名の大量の酸素を供給することになるため、健康増進に繋がると考えます。よって、今までになかった第三極の水と言えるかと思います。

もしウルトラファインバブル水を1ℓ飲んだならば、1000億個のウルトラファインバブルを体内に取り込むことになるので効果絶大と言えるでしょう。

通常の「水道水」とも、市販の「ミネラルウォーター」とも、浄水器を通した「浄水」とも違う、「酸素をふんだんに含んだウルトラファインバブル水(高濃度酸素水)​」を飲むということは、アンチエイジングを始めとする思わぬ健康効果が期待できるということです。(エビデンス取得なの他の実験中)

やはり、人間の健康の基は、「空気」と、「水」と、「食」です。

このうち「食」は弊社の携わる分野ではありませんが、「アース」によって室内の空気を美味しい「空気」に換え、ウルトラファインバブル水によって通常の水道水を「健康水(酸素を多く含んだ高濃度酸素水)」に変えることになります。

「健康塾」を母体とする最新医学知識では、摂取した「高濃度酸素水」は血管に入り血流をよくすることになります。さすれば体温を上げる効果かあると言えましょう。ウルトラファインバブル水は給水排水菅の洗浄機能があるように、血管に入りこんだバブルによって血管内を洗浄する効果があるかもしれない。もしそのような効果があれば、コレステロール対策や動脈硬化対策になりうることになります。

それは、結果的に脳梗塞、心筋梗塞の抑止に繋がる。このように物質を洗浄する効果のある1/100万のバブルは、人間という生物に対して健康増進を推進する効果があるかもしれない。㈱日本一はこういった仮説をたて、メーカーに働きかけてエビテンス取得のために動き始めたところです。既に植物に対してはウルトラファインバブルは成長効果があったことを確認している。ウルトラファインバブル水が「健康」をキーワードにする効果も証明できれば、本事業はまた異なる展開をすることになるでしょう。人の健康にまでお役に立てるということは、㈱日本一が目指す道であるし、今後が実に楽しみではないか。

既に、スーパー銭湯、ビジネスホテルなどの大規模施設での設置が次々と決まっています。家庭から始まったハプルの有効性は、産業界に派生していくこととなるのは確実です。永遠に破裂しないバブルの未来は明るい!

桜大志談​