塾長ブログ

2021/08/19

桜大志による真実語

桜大志から一言申し上げる・・・・・・。



誤った自虐的歴史観を背景に英霊への尊敬も慰霊の気持ちも失って久しい国民達。

終戦記念日に靖国にも参拝しない首相。

戦犯も一緒に合祀する靖国神社への参拝など他国からの批判が恐ろしくて当たり前のように参拝を見送る閣僚達。

正月に参拝すべき伊勢神宮詣でを未だに実行しない不信仰の総理大臣。

自国の防衛を他国兵に依存するかつてのカルタゴのような日本。

それが日本の唯一の生き筋と思い込み恬として恥じない国防観念。

オリンピック開催と同時に感染拡大したのにも関わらず、オリンピックとの相関関係に誰も言及しない異常さ。

天国地獄も転生輪廻も知らない国民達。

無神論こそ進化した人間像と嘯く唯物論に染まった国民達・・・・・。


その日本に刻一刻と国家存亡の最大の危機が迫りつつある。


それは大津波が襲い掛かろうとしているのに無邪気に海岸で遊ぶ子供のようである。

今日もインフルエンザより死なない(インフルエンザは年間3,300人死亡)コロナ報道を朝から晩まで続け、死亡者数に注目せず感染者数(実際は陽性者数)の数を針小棒大に報道を続け意図的に恐怖を煽るメディア。


そのような日本や世界に第二の異次元ウイルス攻撃を仕掛けるべく、虎視眈々と準備を進める世界制覇を目論む中国共産党。

そのような悪の帝国に対して未だに投資や貿易を続け富をもたらし一層の軍拡に貢献し続ける日本と世界の国々。そして現代的バール信仰である拝金主義に陥ったGAFAやユニクロを代表する日本中、世界中の企業と経済人。


このようなことを続けたらどのような未来が想定されるかは小学生でも予見できよう。


国家をあげて本当に真剣に国土防衛を考え準備しないことには、かつての元寇など及びもつかない規模の攻撃が大陸から始まるのは火を見るより明らかである。

この言葉を大袈裟と思うようであれば、完全に中国共産党の真の姿を知らない無知蒙昧な日本人であり、それは完全に洗脳されてしまっている証拠である。


押忍