紀ノ國屋書店岡山店で平積み四段重ねの僕の本が
今や、このように二段にまで減少
そう
売れている
嬉しい!!!
入荷して70冊は売れているというから驚きだ
しかし、週間100冊は売れないとbest10には入らないというのだからハードルは高い
まあ、百田尚樹、北方健三、石原新太郎などの大ベストセラー作家が敵になるのでいたしかたあるまい
彼等と
久しぶりに
八幡浜港に来た
ここから別府に渡るためだ
3時間で愛媛から大分に着く
八幡浜の名物は「じゃこ天」「削りかまぼこ」「いろいろな種類のみかん」そして何故だか「ちゃんぽん」だ
細長く豊後水道に伸びた佐田岬を北に見ながらフェリーは進む
船の旅はいい
3月の晴天の日の風は丁度いい
以前ハーレーで渡ったがそれ以来だ
流石にここまで来れば中国
ホテルで泊まったら
1111号
いい番号だが、何もいいことはなかった
今日の文書量はツイッターなみだ
さっきまで、男塾の長文をせっせと真面目に書いていた
もう、あきたー!!!!!!
久しぶりに「桜の絵」を買って事務所に飾った
今度は水彩画だ
童と四季をテーマに描き続けている「開田風童」の作品で題名は「好日・春」だ
今までにない流れの可愛い作品で一層事務所が明るくなった
接客は大事だ。
メーカーも販売者も、いつも消費者でもあることを忘れてはならない。日常デモ意識すると商売の弁起用になるものだ。
接客によって、買うか買わないか、買うにしても、どれくらい買うのか、その商品点数も違ってくる。
スウェットパンツを買いにショップに行ったが、いいのがなかったので、帰ろうと思いつつ、ある服が目にとまり女性店員から接客を受けた。
その接客がお見事。