ここは
八重山日報
の本社
そう、石垣を本拠にするローカル新聞社だ
ここの編集長の仲新城 誠氏が書いた「翁長知事と沖縄メディア」の本がベストセラーとなり話題になった新聞社だ
翁長知事そして沖縄タイムスと琉球新報をぶった切った勇気ある告発の本であり
是非、読むことをすすめる
ある知人を介して、その編集長へ、男塾の塾長としての表敬訪問をするために来
『南スーダンにおける国際平和活動」なる演題のセミナーを聴講しに行ってきた。
講演者は現役の自衛官で、南スーダンPKO部隊の隊長だ
摂氏46度の炎天下のなか、日本の自衛隊員は実に頑張り、平和維持、文明化のために精を出している
実に国際貢献をし、それだけではなく、原住民とふれあい日本のよさを広げてくれている
日本の自衛隊は南スーダンでは大人気だ
しかし、問題なのは
この適当さが、与論ならではだ
海辺だから仕方がないといえば、それまでだが・・・
完全に朽ちて傾いているが、まったく気にしていないがごとく、「何か問題ある?」と言わんばかりに普通に売っている
まーコインを入れて出れば問題ないか・・・・・
3日目は完全にオフにした
朝、プライベートビーチを散歩していたら、現地のオヤジが釣りをしている
聞けばエサはサンマでアジを狙っているという
釣り竿を見ていたら、引いたと思いきや、砂浜にさしていた竿が倒れるほどの大物だ
「ひいてますよー」と声をかけたら、オヤジは持っていた竿を放り投げ一目散に駆けて来た
重いので格闘すること10分
35センチの
笛
ありえへん
会員限定与論島セミナー終了後
いつも通っている居酒屋ひょうきんで、皆と一杯呑んだが
与論の旨い黒糖焼酎「島有泉」を
二升を二時間
で飲み干した
酒豪ぞろいでもあったが、この酒はいくらでも入る
島に伝わる与論献奉なる飲み方もピッチを上げる手伝いをしたが
さらに、一部の連中はそのあと街に消えていき深夜まで飲んだらしいと聞い