我が家には囲炉裏がある
冬の風情は囲炉裏で何かを炙って一杯呑むことに尽きる
また、薩摩焼のくろじょかと千代口があり、囲炉裏の火で芋焼酎の熱燗もできる
普段はお気に入りの桜柄の南部鉄器を、自在鉤でぶら下げてインテリアにしている
客人が来たら、ここで接待したら喜ばれる
まっこんな感じだ・・・・
山梨で大講演会を終えて、次は会津に移動し、磐梯熱海温泉に宿泊して、翌日は仙台で仕事をして帰る。ほぼ日本半周の日程の旅だ。
時は48年ぶりの寒波に見舞われた日本列島、しかもその時、仕事で東北に行くとは・・・
郡山は晴天だったものの、既に大雪、そして案の定、内陸部の会津は猛吹雪。
その中、仕事を終えて名城「鶴ヶ城」に初めて詣でた。
鶴ヶ城は姿形の整ったバランスのいい城だ
地政学的に当然のことだが、僕は「備前焼」が好きだ
友人、知人に二人の備前焼作家がいるが、
そのうち一人の坂井君が腕を上げたというので、「では持ってきたら」、と声を掛けたところ、先日事務所に備前焼の作品を沢山こと持参してくれた
象の造形作品が気に入り買った
白が出るよう工夫しているので縁起の良い「白象」となっている
しかも、鼻が上を向いているので縁起が良い
更に、
昨年暮れから、日本人とユダヤ人「日ユ同祖論」の調査に入り 論考を書き続けている どうやら、シリーズ5まで続きそうだ もう4まで書き終えている 内容は読んでのお楽しみだ 日本の歴史に埋もれてしまっている真相がある事だけは事実だ 一つだけヒント ジャンケンポンと言うのは掛け声であり、日本語としての意味は特にない がしかし、 ヘブライ語で同音意義で次
続きを読む