札幌で仕事を済ませて、友の住む余市に行く
余市に行くのは、30年ぶりだ
30年前は、実は丹波哲郎氏との旅行で行った
あの時は28歳の若者であったが、今年、還暦を迎えるオヤジになった
友に、積丹半島に連れていってもらい雲丹を食べてから、それから、ニッカの工場に行った
僕はウイスキー通で、ここが目的で来た
マッサン効果で一大観光地となっており、建物も新築され、30年
奈良~京都~つくば~甲府~北海道と、七泊の出張から帰って来た
総延長何キロの移動だったのだろうか
いささかくたびれた
それにしても、今年はとてつもなく多忙だ
つくばの「藤島画伯邸」兼「つくば鶴の里美術館」で、本気男塾を開催し、画伯に講師もしてもらった
無論、芸術論、花鳥風月の日本画論、文化輸出論・・・・と、画伯の到達した画を通して得た悟りを講義したもらった
大変な事態である!! アースを専門機関で試験してもらったところ、とんでもない事実が浮上したのだ 何と、アースを噴霧しただけで、ホルムアルデヒドの数値がゼロになったのである PPMが減少するものは、今まであるが、その研究所、いや、業界でゼロに分解する性能の「モノ」は開発されていない しかし、アースはホルムアルデヒドを完全分解し数値をゼロにする 発明品 と言えるのだ
続きを読む某航空会社の座席にアース加工することができそうだ。 シートに加工することにより、エコノミー症候群防止になるばかりか、血流促進、リラックス効果、安眠効果、痛みの緩和と、フライトによる健康増進を可能にするという、とんでもない付加価値がつく。 長時間のエコノミーシートでの移動は苦痛ではなく、夢の時間に変化することだろう。 だから、全世界の航空会社のシートを、アース加工を施し
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ハーリー
と言っても、知らないことだろうが、石垣島の「ペーロン競争」のこと、と言えば理解できるかもしれない
全国ペーロン競技大会は長崎で行われるし、相生ではペーロン祭りが行われるが、沖縄でも盛んに行われている
石垣島ハーリーは、今年は6月6日木曜日に設定されている
それに向けて、港では連日男女が、夕方から特訓しているので連日見学に行った
勇壮で迫力のある祭りだ