知らなかった
起業し、今の事務所を構えもう二年半近くなるが
事務所の真ん前の歩道にマンホールがあり、その蓋には桃太郎、猿、キジ、犬のイラストが描かれている
そして、
日本一
と書かれている
知らなかった
㈱日本一の会社の前の日本一のマンホール
めでたい
10月22日解散総選挙に決定した 解散総選挙は総理大臣の絶大なる権限であり米国大統領にもない 北朝鮮ミサイル危機のさなかに政治空白をつくる大義名分などあろうはずもなく、 民進党は離党者が相次ぎ、野党第一党が弱体化したなか、選挙を仕掛けるのだが、憲法改正に慎重な公明党を含めての2/3の与党議席を確保できているなか、急ぎ憲法改正に取り組むべきではないのか 首相自ら憲法改正の意思
続きを読む北挑戦のミサイルが二度続けて、日本上空を横切り太平洋に落下した そのミサイルを打ち落とす体制はあるが、実際に迎撃ミサイルを発射したことはタダの一度もない 世界の先進国で、自らの国土の上空を好き放題ミサイルを通過させて、軍事行動を示さない国家などない もう、日本は主権国家でもない 今後、何発でも日本列島を通過するミサイルは撃たれるようになるに決まっている、エスカレートして
続きを読む「大東亜戦争を語り継ぐ会・新東京裁判真相はこうだ」に参加するため大阪市国際会議場に出かけてきた。 パネリストには、今を時めく 百田尚樹、保守言論人ベストセラー作家で再登場ケント・ギルバート、元自衛官井上和彦、江崎道朗、らが顔をそろえた。 2000人の会場は満席だ。 ただし、平均年齢は50歳以上だろうか。 若者は関心がない。 しかし、ずいぶんと、保守が盛り返してきて
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9月1日の今日は中國の謀略の話である。
歴史というのは陰で動かしている存在がいる。
表面だけ見ている人は映画館でスクリーンを見ている観客にしか過ぎない。
シナリオを書いている者の暗躍がいつもあるものだ。それを観ないと見誤る。
中國共産党の次期指導人事が決まる秋の党大会に向け、中國がロビー活動を活発化しており、彼等はあるシナリオを描いている。
共産党というの